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2014年4月23日水曜日

(4/18)調理製菓専門学校1年制のみなさんへ発表@オリンピックセンター

耕すシェフH27年度生募集!
ということで、

東京で調理を志す専門学校生にむけて
地方で、邑南町で働く魅力についてお話させて頂きました。

私たちの前に発表したのは
1)グランドハイアット東京総料理長
2)テーマパーク型飲食店や焼き肉チェーン経営者
ということで環境も、背景も内容も大きく
異なる業種でした。

そもそも「耕すシェフ」はニュージャンルかな。



 3年前に邑南町が初めて作った制度ですからね。

東京や都市部出身者が会場のほとんどを占める中、どれだけ料理に携わる人としての田舎でのアドバンテージを伝えられるかやや不安でしたが
真剣に聞き入ってくれる生徒もいて
少しほっとしました。


会場からの質問は
「田舎では集客が難しいと思うがどうしているか」

回答としては、
「邑南町近郊のメディア(TV,雑誌,新聞)などに出ることで集客をしている」
ちなみにメディア掲載歴はこちら

ただの飲食店、というのではなくajikuraは町の観光施策の中核だからそういった機会を作る事ができる。

ただあくまでもメディア露出は一時的な効果&きっかけづくりなので、一度来店したお客さまにまた来たい!と思ってもらえるように日々の調理や接客を一生懸命取り組むことに精を出しています。



なにか、質問があったり、もう少し詳しく知りたいと思っている人は
気軽にコメントしてくださいね。




2012年11月17日土曜日

【報告】(11/15)「耕すシェフ」「地域クリエイター」中間報告会&交流会

(11/15)「耕すシェフ」「地域クリエイター」中間報告会&交流会 を
開催いたしました。


平日の夜というお忙しい時間にも関わらず、
30名超の参加者が集い、邑南町の食材を介し
有意義な時間を過ごすことができました。


会場は「うまいもの交流サロン」なみへい 「東京だからこそできる故郷おこし!」
オーナーの川野さんのブログはこちら
http://kawano-mariko.cocolog-nifty.com/blog/

-------------プログラム--------------

finder本田さん撮影
1)
邑南町(おおなんちょう)役場商工観光課長から
開会と趣旨のご挨拶









2)
研修生代表(高橋・安達)による活動内容紹介
・展示物

















3)
邑南町食材を使った15種類のブッフェスタイルのお料理で乾杯♪
★印は研修生がこの日のために仕込みました。

冷製料理
・邑南町野菜のサラダ
・自家製スモークサーモン
・パルマ産生ハムと旬の邑南町野菜
・味蔵のピクルス
・江川の鮎の燻製
・自家製ボイルハム
★ ・研修2期生村戸の米粉の野菜クレープ
       ・紫イモチップス


温製料理
・丸ごとカリフラワーと日野さん家のにんにくのバーニャソース
・島根県沖産魚介のフリット ~柚子と燻製塩~
★ ・研修2期生高橋の特製バジル味噌のチキンソテー
★ ・研修1期生伊藤の味蔵特製まかないカレー
・石見和牛(頬肉or腿肉)の赤ワイン煮込み




「なんでお野菜がこんなにおいしいの?」
「3つも邑南町には酒蔵があるの?」
「島根の暮らしはどう?」
などなど、料理や環境、生活のことに質問が飛び交います!
 

デザート
★ ・研修1期生安達の焼き菓子(米粉のプチシュー)

パン
・味蔵の米粉パンと米粉のフォカッチャ

コーナー料理
・石見ポークのロースト

日本酒
・玉櫻酒造 純米 五百万石65「志津の岩屋」
・池月酒造 純米 佐香錦「はすみ」
・加茂福酒造 完熟純米「加茂福」


~交流~

4)
島根県庁しまね暮らし推進課長から
締めのご挨拶


参加者の感想-------------------------------------------------------------------
honda masanori さん
島根県邑南町(おうなんちょう)。1周間前までは、その場所も読み方さえも知らなかった地域が、物凄い存在感をもって迫ってきた。この町はホントスゴいよ。これは、また行かねば

yoshitakeさん
「今日のイベント楽しかった&美味しかったです! 沢山いただいたのに、最後のシュークリームは別腹でした♪ またajikuraに行きたくなってしまいました(もっとちかいところにあったら・・・) 」

shinoさん
耕すシェフの報告会に行って美味しい食事をいただきました♪
食と農に特化した町作り、邑南町を愛する行政マン、新しい挑戦をするキラキラした女性たち、とっても素敵でした!

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実施した結果。
事実。
・島根にUターンを考えている若者との交流
・移住先を考えている都市住民との交流
・なんらかの形で邑南町を応援したいといってくれる町のファンの創出
が、(小規模ですが)できたと実感しました。

9月にETICの地域仕事づくりチャレンジ大賞で審査員特別賞をいただき、
10月に総務大臣賞受賞、全国過疎問題シンポジウムがあり、
ソトコト2Fバーマを会場とした「しまコトアカデミー」が進行中で
「プロジェクト石見~石見で元気な人に会うツアー~」が開催された直後でもあり、

さまざまなところで邑南町やしまね暮らしを都市部の方にPRしている
気運の中で今回のイベントが盛会となったのだろうな、、と思います。


そして
◎邑南町の食材は本当においしい。野菜にエネルギーがある。
◎今回は島根に残りajikura改装工事に従事したくれたメンバー含め
 スタッフ全員でこのイベントができました。ありがとうございます。
◎外に発信した分、内側(町内)への還元方法を考えて、すぐに実行したい。
 (公民館を通じたイベントなど)




邑南町はすでに一部雪が観測されているらしい。

寒い冬が始まりますが、こころ元気に駆け回りたいと思います。







2012年10月18日木曜日

<総務大臣賞受賞>全国過疎問題シンポジウム2012inあいち

10月11日〜12日の2日間
全国過疎問題シンポジウム2012inあいち という会に出席しました。

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イ)過疎地域自立活性化優良事例表彰式
 ○総務大臣賞(4団体)
   神流(かんな)マウンテンラン&ウォーク実行委員会 (群馬県神流町)
   株式会社のろし (石川県珠洲(すず)市)
   田峰(だみね)観音奉納歌舞伎 谷高座(やたかざ) (愛知県設楽町)
   島根県邑南 (おおなん)町  
   ★★★←こちら、総務大臣賞を授賞したため事例発表やそのテーマにかかわる交流、意見交換などをするため参加

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◆全体会@新城市(600名超・全国より)
1)表彰→2)著名人の講演→3)パネルディスカッション→4)交流会→5)泊

◆分科会@豊田市(150名余・各会場付近住民増)
6)事例発表→7)パネルディスカッション→8)現地視察(足助地区の町並み)→9)くるま座ミーティング→10)交流会

私の役目は3)と9)の話題提供でした。


そしてその報告のため先日県庁の知事を訪問。



2012年8月29日水曜日

「第7回食料・農林漁業・環境フォーラム学習会」にいきました!

 食料・農林漁業・環境を考える島根県民フォーラム主催の

「第7回食料・農林漁業・環境フォーラム学習会」西部(益田会場)

テーマ:
農林漁業起点の6次産業を考える


という会にて
取り組み活動報告者として発表のお時間をいただき、耕すシェフの取り組みついて
事例報告をいたしました。


農業者の方が全体の6割ほどいらっしゃったので、
生産者ライブのことなどに重点をあてて
生産者(今回はajikura農園の米田さん)プロモーションビデオを流しました!(地域クリエイター作!)




ほかの報告者は

桜江町桑茶生産組合 代表取締役の古野さん
「地域資源(桑)を活かした健康食品産地づくり」
      ★九州から51歳の時に島根へ移住し、地域の人の「こうなったらいいなぁ」という空気を
         感じて、その手伝いをしようという気持ちで“桑畑のある美しい景観”をビジョンに
         事業を始めた。


石央森林組合 の栗栖さん
「粉炭事業について」
      ★産業廃棄物になってしまう木屑を粉砕し、炭にすることで
         農業に役立てたり、森林の酸性化を防いだり、灰を汚水の浄化に役立てたりする。

コーディネーターは
中山間地域センターの 藤山さん
「2015年に3つの限界が到来する!」

全体の進行役に
島根大学名誉教授の平塚さん

とそうそうたるメンバー!すみません私若者でバカ者でよそ者ですがどうぞよろしくお願いします。
という
気持ち。


←質疑応答タイム

会場からの質問も途切れることなく
とても有意義な時間になりました!




島根県西部の益田に来たのは今回が初めて!
津和野や浜田の生産者の方とも
交流することができました。
新たな出会いの機会をいただきましてありがとうございます。




西部で頑張っている生産者の方々の畑にも
ぜひいってみたいと思いました!
行きます。のでその時はよろしくお願いします~!



















2011年11月26日土曜日

出張レポート【とも】山形・鶴岡市&銀座・ラベットラ




こんばんわに!ともです。
イトウチャーノに引き続き、出張レポです。
今回は料理という枠組みから少しズームアウトして、報告したいと思います。
※いつもより少し真面目な感じですが、おつきあい頂けると幸いです^^


■今回の出張の目的:
1)地方(田舎。都会からの交通手段が乏しい場所)のレストランに
人を呼ぶには何が必要か。を自分なりに見つけること。
2)客目線になり、満足や感動の引き金は何か、感じること。

■結果1:鶴岡市とアルケッチャーノについて
(鶴岡市、またアルケッチャーノに関して人を引きつける理由について
鶴岡市役所のお話、政策推進課のお話、山形大学教授のお話、
レストラン訪問で感じたことから、以下の4点と考えました)
1)奥田シェフの牽引力(スペイン出張中でお会いする事は叶いませんでしたが・・)
→民間から地域に影響を及ぼす人物の存在
例:プロモーション力(受賞歴、メディア露出など)、販路の開拓、鶴岡市の飲食店の競争力を高めレベルアップに…市役所職員談

2)鶴岡市としての取り組み
ユネスコの創造都市ネットワーク(英語ページへリンク)へ「食文化」部門での登録を目指しており、そのための政策を産学官、農工商官連携で進める。
例:【鶴岡食文化映画祭の開催】食文化をテーマとした映画や食を通じて命の大切さを学ぶ作品を上映。14店舗のレストランと定型詩、映画にゆかりの料理を創作し地域の食文化を楽しく味わうイベント。約2週間。

【鶴岡食文化アーカイブプロジェクト】地域に継承される在来作物を「生きている文化財」と位置づけ、その普及と庄内の食文化の価値を見つめ直すことを目的とする。…イトウちゃんがレポートしてくれた料理講習会はこのプロジェクトの一環。在来作物のレシピ集「はたけの味」を発行し、それをテキストとして地元の農家レストラン「知憩軒」のお母さん&娘さんが講師となる。

など、ほかにも様々なプロジェクトを随時進行中。

3)レストラン自体のコンセプト
→最初から最後まで、地域に根ざしたものを大事にする印象が端々から感じられた。
例:【スタッフ実家の米】牡蠣と甘鯛のリゾットの説明の際「…わざとウロコを残す調理法となっており、またこちらのお米はスタッフの実家でとれた新米になります」と。実家アピールは斬新!と驚きましたが、それだけうちの実家の米はうまいんじゃい!と自信を持ってるんだなあ、愛だなあと感心していました。

【入り口付近のディスプレイ】

←こちら。素敵だなぁ〜〜〜!!と思ったもの。

庄内の大きい地図(外国の古い地図風にデザイン)に
関係している生産者さんたちの写真とコメントが
書いてある!!!

あなたたちのおかげで、
おいしいご飯がいただけます!ありがとう!

といった感謝の気持ちがあふれてる。すごい。




【名前】
店内のメニュー表。

地元のもの、使ってますよ〜〜!
のアピールがいっぱい。

朝日村の栗とか庄内浜の魚介と〜とか
言われたら、そこがどこかピンとこなくても
勝手に収穫の時をイメージして、
なにか親近感をわかせてしまう。ふしぎ。
ちなみに、アル・ケッチャーノは
イタリア語ではなくて、

「あるけっちゃーの」
(そこにある)
という意味の山形弁らしい。笑

すてきなユーモアです。






4)市民レベルでの取り組み
→2)の一環でもあるのですが、【鶴岡食文化女性リポーター】といって
新たな集客方法、情報発信を展開するため、在来作物の畑やレストランなどで交流をし、食と農の物語をPRするリポーター集団。facebookにアカウントがあります


■まとめ1:鶴岡市とアルケッチャーノについて

レストランだけが、行政だけが、など「点」で面白い事を仕掛けるのではなく
飲食店、街、市民が面となって、同時多発的に、同じ目標
(鶴岡市では在来作物の継承とユネスコ創造都市ネットワークへの登録)に向かって
多様な挑戦をすることが、その地域への来訪にプラスの相乗効果を生む、と感じました。

つまり、顧客の期待値の分散も可能になる。
レストランのレベルをあげたり、質を保つことはもちろんだけれども、
トータルで「きてよかった」と思える体験ができる環境を整えることも
同時に、かなり大事なのでは。

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ふう。

深呼吸。。。

つぎいきます!


■結果2:銀座 ラベットラ&落合シェフについて
無条件というか、心から動かされたことに考察づけるのは難しいですが
形式的に、分析調でそろえてみます。以下、感動の引き金要因まとめ。

1)シェフの人柄
スケジュール帳はいつも真っ黒、前日まで出張つづき、、と超ご多忙にも関わらず
幸運にも!本当に幸運に!シェフと直接お話できる機会があり、
料理修行中の旨をお伝えすると、激励のお言葉を頂きました。

“料理はうまくて当たり前。プロだからね。
でも、いつも同じ味にする事は料理人の命題。お客さんに「今日も変わらずおいしいね」って言われるのが最高の褒め言葉”

と。

がつん!と胸にひびきました。
シェフ、お忙しい中ありがとうございました!まず、料理人として当たり前の「うまいメシ」を提供できるように、研鑽して参ります!味蔵で、笑顔になっていただけるように、がんばります。

2)料理
ベットラの料理には終始感動しっぱなしでした。。
なぜ感動したのか、その内訳を落ち着いてから考えました。
【A: 迷ったから】
夜のコース料理で1前菜、2パスタ、3メイン を選ぶのですがその選択肢の豊富なこと!料理名からイメージするだけで、もうわくわく。期待値がどんどんあがっていきます。落合シェフの書籍を拝読していたため、どれもストーリーがあるメニューとして、絞り込むのが困難でした。(6名でいったため、違うものを頼んだりしました)

【B: 驚いたから】
メニューを選んだだけで、相当の期待をしていたのは言うまでもありません。
ただ、前菜が運ばれてきて「!!」 驚いたのはそのボリューム!量が期待を上回り
驚きにつながりました。

【C: 笑顔になっていたから】
とにかく、おいしい、おいしい、とばかりいっていました。
まわりも終始、笑顔笑顔。おいしい料理を食べたとき、人間自然と笑みがこぼれるって
ふしぎ。イトウチャーノの至極幸せそうな顔をとり忘れていましたが、アップしたかったです。

【D: 記憶に残ったから】
ひとつずつ前菜、パスタ、メインを自ら選ぶ仕組みであること、
一度に選ぶ数は「3つ」までであること、などが「私はどんなお皿を注文した」と
記憶に残りやすいのではないか、、と感じました。



はい。みなさまおまちかね。
料理写真、一挙公開です。空腹時にみるのは危険です

注)私が頼んだもの以外も入っています。私がオーダーしたものは(と)とつけます。

【前菜】たことセロリのサラダ(と)
イタリア食堂「ラ・ベットラ」のシークレットレシピ」を読んでから、絶対食べてみたかった!!!!
固くならないように沸騰させずにぐらぐら湯だてるたこ。
どんな歯ごたえなんだろう。どんな食感なんだろう。。。。

ごくっ。。

ぱくっ。。



キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!




はい。取り乱して失礼しました。
自粛し、次へ参ります。



 【前菜】アボガドとマグロのサラダ
【前菜】いわしのサラダ










 【パスタ】トマトとバジルのパスタ(と)
 【前菜+α】トマトとバジルのサラダ

写真なし(がーん!)【メイン】牛ほほ肉の赤ワイン煮込み(と)
お肉の柔らかさといったら!
ほぐれぐあいの虜になりました。
なんといってもソースが、、、野菜がとけ込んでいるはずなのですが煮込み、煮込まれて跡形もなく、濃厚な野菜の甘み、うまみが口中に広がります。 もう幸せでした。



【メイン】子羊の・・・すみません。追って名前確認します。








【ドルチェ】ティラミス!!!

【ドルチェ】モンブラン!!(と)

みてください。「え?モンブランて、うねうねしてなくていいの?」

いいんです!

マスカルポーネ?に、淡雪のような食感の栗クリーム。
なんと下層には
お米!!!!あまく、ミルクで炊いたのでしょうか。。

しっとり、ほわっ、プチ。食感も、甘さも。大好き。

こちらはベットラパスタに触発され、
早速挑戦したパルミジャーノ・ポモドーロ。

ううう。写真の処理で発色はいいですが、
実際オリーブオイルが足りず、
なんだかぱさっとした残念な結果に。。。

精進。精進。。。


3)サービス
基本的に「いらっしゃいませ!」の声がはきはきしていて気持ちよかった。
働いている人もとても活気があって生き生きしていた。
(後で知ったのですが、HPでスタッフ紹介が充実している!みなさん目標を持って働いている姿勢が伝わってくる!)
お店自体の雰囲気もフランク&カジュアルで料理に集中できた。



■まとめ2

もう、ズドカーン!って大きな大砲でうたれたような感動を引き起こすのは
人間的に成長することと、スタッフの目標を実現できる環境にすることと
とにかく「うまいメシ」が作れるようにならないと、、舞台にたてない。から
修行に出たり、本読んだり、経験つまなくちゃ、です。
(あああぁぁ。。最後ふわっとしてしまった。。。)


長々と、報告しました。
ここまで読んで下さった方、パンナコッタをサービスしたい気持ちです。

最後、苦悩な感じですみません。
暗中模索ではありますが、「耕すシェフ」の研修制度自体を
主体的に作り上げていく気持ちで引き続き取り組んでいきたいと思います。

出張、視察という素晴らしい機会を与えてくださった方々に
心から感謝申し上げます。


とも@外は霜がおりそうなマイナス2度。






出張レポート【イトウ】山形・鶴岡市&アルケッチャーノ

こんばんは。


イトウです。





新幹線乗り継いで12時間。





山形へ行ってきました。





まず最初に市役所へ挨拶を行きました。





その日は在来野菜を使った料理教室のイベントがあり、見学させていただくことに!
平田赤ネギと温海カブ(赤カブ)を使った料理3種でした。
カブとがんもどきの煮物(くずでとろみをつけ、カブの葉っぱがない場合、水菜で彩りを添えます)
ほうれん草と平田赤ネギのおひたし
(赤ネギをごま油で焼きます)
山形には在来種の野菜がかなりあり、平田赤ネギや温海カブは産直やスーパーで買える在来野菜との事。




そんな話を聞きながら、料理教室をしばらく見学させていただいて、アルケッチャーノにむかいました。











初めてのアルケッチャーノです。


店内はアットホームな感じのお店です。




しっかりいただきました。
味付けは素材の味を生かした味。
とても優しい味付けで、女性向けのように感じました。
使っている素材はほとんど庄内産で、地元愛を感じました。

料理は7品でした。

まず、
鮃と山女魚のテリーヌ

鮃と山女魚が交互に挟まれてます!
焼いてあるのは、皮を焼いたマスカット。
コショウの代わりに香ばしさを出すため添えてあるとのこと。
工夫が凄いです。















次に、

山羊の自家製リコッタチーズとトマトのカプレーゼ。
山羊を他の方にお世話してもらってると言ってました。
山羊臭さは全くなくて、ふわふわトロって感じのチーズでした。
周りに白く散らばるのは雪塩です。

その次は、

カブのリゾットです。
魚は皮目を鱗をつけたまま焼いた松風の甘鯛です。
牡蠣も乗ってます♪























次は、


はたはたです。
平田赤ネギがはたはたの上に乗ってます♪
素材の味がしっかりありました。
















お次が、


生ハムと白マッシュルームのクリームパスタ
クリームの中にキノコペーストを入れているそうです。
薄くスライスしたマッシュルームと生ハム…いいですね♪


















いよいよ次が…


メインです。
庄内牛との事。
上の葉はクレソンと人参葉です。
バルサミコソースがお肉の回りにかけてあります。


















最後は、


ズコッティ(右上)と塩アイス(左下)です。
↑には季節限定でドライチェリーが入っていました。
意外とすっきり食べれました。





















トータル7品。ジックリ食べてたのでなかなかお腹一杯でした。



料理を一つ一つしっかり説明してくれたので、なるほどと思いながら食べてました。




アルケッチャーノ編はここまでで、次の更新がラ・ベットラになる…!でしょう。


・・・イトウでした。