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2013年7月24日水曜日

【レポート】(7/21.Sun)「京ら屋さんの梅干しワークショップ@プチ味蔵in邑南町


目指せ!梅干しマスター!
このかけ声のもと、挑戦者たちが
邑南町の総合スーパー「アベル」内
プチ味蔵に集結した。
ちなみに、上記の写真は私が6月27日に漬けた梅を7月20日に
天日干しし、赤くしている様子。(特別協力:香楽市のみなさん)


今回のレポートの前段として欠かせないのは、
講師として梅干しのイロハを教えてくれた
「京ら屋」の村田洋子さんとその梅干しの物語である。


 「京ら屋の梅干しはね、私の母の味なんだけど、小さいころから子供ながらにうちの梅干しは色がきれいだなって思ってたんよ」
※色がきれいに仕上がる秘訣はワークショップにて解明


梅干しに囲まれながら(今年漬けた総量は16kgか60kg!)
洋子さんは語る。






見よ!この鮮やかな梅干しを・・・!

←H23のものとH24のもの。
古い方がやや色が褪せるというが
どちらも眺めているだけで唾液を出すには
なんら遜色ない。


一度口にすればまた食べたくなる。
ふくよかな果肉、ほどよい甘みと食欲を刺激する酸っぱさ。
初めは「お、甘めの梅干しかな」と思うかもしれない。
しかし次第にその甘さと塩味のバランスが、
梅干し単体でもパクリ、ぱくぱく、とつい手が伸びてしまう黄金比だと気づく。

もちろん生産工程は
1)山や敷地内に生えている梅の木から採取した完熟の梅を塩と砂糖でつけ、
2)干し
3)赤じそと梅酢で漬ける。

といったシンプルな流れで、化学調味料や添加物はない
(ビンのアルコール消毒はします)
さまざまな梅干しのレシピがある中で塩分濃度12%というのも
塩分を気にする方にとって嬉しいポイントだろう。

こちらは白梅の状態。

8リットル容器に
約4kgの梅を漬け、浸透圧でスペースが出来るとさらに梅を詰めていく方式で洋子さんの梅干し容器はどれもぎっしり。



 同じ状態ですが安達作のもの。
 完熟の梅だと張りがあり、果肉の多い梅干しになりますが、私の分はやや若い梅も混じっており、上記と比べてややシワシワなのがお分かりいただけるだろうか。

そう、梅干し作りは漬ける前から始まっているのだ!

つまり、京ら屋の洋子さんの梅干しは
☆梅選びがプロ
☆余計な物は入れないで安心
☆発色が美しい(※その秘訣はワークショプで)
☆酸味と甘みのバランスがヤミツキ

などの理由により、田舎料理バイキング「京ら屋」人気のメニューで、
リピーターが多く「この梅干しを買えないか」という要望に応える形で
いつからか数量限定で商品化(600g:1200円京ら屋にて購入価格)
するようになった代物である。


ふう。。前段が長くなりましたが
京ら屋の梅干しの魅力について共有できただろうか。


その梅干しに惚れ込み、実現したのが今回の企画。
母から受け継ぐレシピと作り方を惜しげもなく伝授してくれた
洋子さんにこの場を借りて改めて感謝します。


さあ、ワークショップだ!
梅干しづくりの概要を聞いた後、
早速参加者は赤じそを塩揉みする作業に取りかかった。

←赤じそは京ら屋農園と、町内の森脇さんのものを使用



ギュ、ギュ、としそを揉んでは絞り、水分を出す。

ここで注目して頂きたいのは
画像内マルで囲んだ液体の色。


なんということだ!


どす黒い、濃い紫だ!
「これがアクよ」と洋子さん。
このアクをしっかり抜くことで発色が美しい梅干しを作ることができるという。

「京ら屋の梅干しは、アク抜きのために、赤じその塩揉みを2回します。
 さらに梅酢で一度ゆすぎます」

これだーーーー!これがきれいな赤色にする秘訣だ〜〜〜!
アクをしっかり抜くこと。

 2回目の塩揉みの液体は
ほら!この通り
鮮やかな赤色になりました。
 そして会場内にはこの通り!
もみじが咲きました。



遊んだ後みたい・・・^^






レシピは
【京ら屋の梅干し】
漬けて干した梅・・・約600g
赤じそ(アク抜き後の状態)・・・100〜130g
梅酢・・・適量(容器が満ちるまで)

これを梅、シソ、梅、シソ、と交互に重ねて
最後に梅酢を注げば、
マイ梅干し作り、完了!あとは待つだけ。


今回はその梅干しを使い、2品
お料理も試食しました!

 雑誌「うかたま」に掲載していた
左)夏野菜と梅のオイル蒸し
右)梅と干アジの混ぜご飯

のレシピで頂きました。
どちらも夏の食卓にピッタリで
箸が進むご飯でした。




少数精鋭のワークショップでお互いの自己紹介も出来、
色々な発見や気づきを共有できた会ではなかったでしょうか。



参加者のみなさん!お疲れさまでした!
これからおいしい梅干し作っていきましょうね!
これであなたも・・・
梅干しマスター!

















2013年7月7日日曜日

【レポート】(7/7.Sun)「月森シェフのクッキングライブ!@プチ味蔵in邑南町」

ゲリラ豪雨のような通り雨が住まい上空を通過して行きました。
七夕の昼下がり。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。


さて、今回個人的なタイアップ企画
■月森シェフのクッキングライブ!@プチ味蔵in邑南町
http://cuocoharapeko.blogspot.jp/2013/06/77sunin.html

を、無事開催いたしましたのでその様子をレポートします。

邑南町出身で島根は大田市と工房のある邑南町を拠点に
全国各地で活躍中の月森紀子さんを講師に迎え
「邑南町野菜を200%楽しむ!」をテーマに3品を教わりました。


10:50- 受付
11:00- 全体の流れ&ご挨拶

月森シェフ自ら描いたかわいいイラスト入りのレジュメで、みなさんレシピを確認します。



早速1品め
☆赤玉葱ドレッシング
 ・仕上がりは可愛らしいベビーピンクになりました。
  赤玉葱の色の濃さでまた最終的な色味が異なってくるそうです。
  生のリンゴが入ることでフルーティーな香りと食感を、
  梅酢を加えることで色味もきれいになります。

次に2品め
☆味噌スコーン
 ・小松菜を普段は刻んでいれるようですが、今回は月森さんのご実家でとれた
  ピーマンをさっと湯通しして刻んでスコーンの生地へ入れました!
 ・アレンジとして板わかめ+醤油の味なども人気だといいます。
 ・ポイントは、混ぜすぎないこと。食感がねちょっとしてしまうので
  サクサクスコーンを作るには、手際よくあわせる程度でした。
 ・電気オーブンはガスオーブンに比べて10度低いと思って支障ない。
 ・180度のオーブンで約15分(今回は17分ほどかかりました)
 ・刷毛で豆乳を塗る事でつや出し効果


そしてオーブンに入れている間に3品目
☆焼き野菜のバルサミコハーブマリネ
 ・焦げ目をつけるため、フライパンは強火で、表面を焼いたら引き上げる。野菜特有の食感は残す。
 ・有機認証のバルサミコ酢を使用。(←本当に香りがまろやかで美味しかった)
 ・一晩つけるとおいしいよ。


 ←筆記用具片手に熱心に聞き入る参加者たち。

オープンキッチンならではの見やすさがありました。






そして、、  完成☆ お楽しみのランチタイムです。
キャベツ、人参、ジャガイモは茹でてあります。






+香木の森ブレンドハーブティー(レモニー)

と食後のデザートorお持ち帰りで米粉のフィナンシェをプレゼント。
↑お久しぶりに会えた方も、町内参加の方もありがとうございます!
← 遠いところから来てくれました、Tさんご一行さま
ありがとうございます!


感想として、、、
 ・お腹いっぱいになって、スコーンを持って帰ります。という方
 ・赤玉葱ドレッシングの甘さがやさしくておいしい〜       etc...

楽しく、ライブに参加できたようで、主催側も嬉しい時間でした。

最後に、参加者の方は
邑南町の生産者、和田さんのズッキーニ&きゅうりと、
ajikura前プランターのハーブ(タイム&ローズマリー)を
お土産に、もって帰ります。

早速おうちでも、今日のデモのように作ってくれるでしょうか^^
「デモの大事なところはね、『あ、簡単!私にもできる』と思うところ」by月森さん





月森シェフ、参加者のみなさま、ありがとうございました!

2013年5月29日水曜日

【メディア掲載情報】8/19更新

ajikuraや「A級グルメのまち」、邑南町が紹介されたメディア情報を掲載します。


■2013/7/1  刊行誌 「総務省」7月号
http://www.soumu.go.jp/menu_news/kouhoushi/koho/index.html

■2013/6/7  「最新世界の農業と食料問題のすべてがわかる本」 八木宏典 P.177      
 
◎2013/6/6 radio TokyoFM 「Honda Smile Mission」
https://www.tfm.co.jp/smile/reports/shimane/20130606/
                       朝 8:10~
       >ajikura料理長の三上シェフが取材されました。



◎2013/6/3 radio TokyoFM 「アグリズム」 http://www.tfm.co.jp/agri/index.php?catid=697
                >邑南町商工観光課主任 寺本 が取材されました。

■2013/   刊行誌 「石見たび。」 石見観光振興協議会

■2013/5/2  雑誌 「ソトコト」 6月号(野菜を作って社会を変える!) http://www.sotokoto.net/jp/

■2013/1     雑誌 「dancyu」 2月号(邑南の猪)
  http://www.president.co.jp/dan/backnumber/2013/20130200/

■Webメディア(2013/8月更新)

A級グルメの町おこしについて

無印良品 mujicaravan






2013年4月8日月曜日

イタリア農の旅行記vol.1「黒トリュフはオス豚フェロモンの香り!?」ウンブリア州スポレート〜ノルチャ


色々構成考えていましたが、一ヶ月も過ぎてしまい、
時系列におこった事を書くのが一番いいな、と結論を出し、
サクサク書き進めようと思います。


←こちらが全行程on google map

EU内でも農業大国のイタリア。その中でもアグリツーリズモやスローフードの動きが盛んなウンブリア州・トスカーナ州を中心に行って参りました。
今回はA-Cまでの一部をお届けします。




その前に…日本からは。

2/20 成田空港21:20発 エミレーツ航空ドバイ経由ローマへ。
石油産油国の航空会社だと、燃油サーチャージが安い!ということで、
航空券ローマー成田 往復で9万5000円 という。長時間のフライトでしたが
直行便で時間を取るか、経由便で航空券代を節約するか二者択一です。
機内では300種類超の映画や音楽、ドキュメンタリー番組などが楽しめるという快適な空の旅でした。
Hotel Transylvenia というドラキュラパパ奮闘アニメ
『ローマでアモーレ』(原題: To Rome with love)というローマを舞台にしたオムニバス。
どちらも飛行機内でしたが思わずははは!と笑ってしまう場面が多く
10本以上ざっと見た中で面白かったです。



さて、快適な空の旅の後はローマで高速鉄道に乗り換え、
ウンブリア州スポレートへ。ここに、今回の旅のガイドを引き受けて下さった
粉川妙さん(※1)と待ち合わせでした。

2/21 スポレート到着 天候 小雨
アグリツーリズモ泊 
宿に隣接するオリーブ畑では季節に応じて収穫体験などもできる。
villino Bellavista(http://www.agriturismovillinobellavista.it/)
※1 
 粉川妙さん(世界イタリアで活躍する日本人 その1)
「スロー風土の食卓から」著者 フリーライター、日本とイタリアに関すること色々。
ブログ(http://butako170.exblog.jp/17914735/)
HP(http://slowfood1.web.fc2.com/)
スローフード協会の運営する料理学校を卒業。
現在スポレートを拠点にイタリアでツアーコーディネートや、ライターなどで活躍中。












暖炉近くの席であたたかい。














2/22

【ノルチャの町】
とにもかくにも、ノルチャを強烈に印象づけたのは嗅覚でした。
 
肉の加工職人発祥の地として、ハムやサラミ、チーズなどの専門店が軒を連ねるノルチャ。

どうやら森っぽくプロシュート達を展示するのがトレンドのようです。












イノシシの剥製とは一生分出会った気がする。

肉の熟成する香り。チーズが熟成する香り。さらに、トリュフの芳香。
     
正直なところ、世界三大珍味で高級食材のトリュフに出会う喜びより、臭いに圧倒され、口呼吸の始末。獣臭に酔いそうだったため。

発酵食品はその香りに慣れるのに時間がいるんだろうと思う。日本で納豆や奈良漬け、くさやの干物の臭いを嗅いで食欲がそそる!と感じるためには相応の文化が必要なのと同じように。

ただ、今まであまり接点のなかった食材「トリュフ」についてその道のプロにお話を聞く事で食材について理解を深めることができました。


黒トリュフ生産者組合の元会長 モスカテッリ氏インタビュー

お店のHP(http://tartufinorcia.com/)


※黒トリュフについて
(歴史)トリュフの歴史は豚とともに語られる。昔、牝豚が地面を掘って何かを食べている様子に興味を持った人が、豚がその地中から出た物体を食べる前に横取りし、食べてみたら美味しかった!という
ところから始まる。驚いたのは、豚は豚でもトリュフを掘り当てることが出来るのは牝豚だけということ。これは、トリュフの放つ香りが、オス豚から出る男性フェロモンと類似した香りだから、という理由らしい。
三大珍味の香りはオス豚フェロモンの香り。
  
(白トリュフとの違い・時期)
白トリュフと黒トリュフの違いは色に限らず、香りも異なる。また、夏に取れるもの、冬に取れるもので価値も違う。
冬をこして夏に取れるサマートリュフの方が高級とのこと。

大きさは大きい方が価値がある。



(生産工程)
以前は豚による場所探しを行っていたようですが、生産者が追いつく前にトリュフを食べてしまうという性質があるため、犬に生まれてから特殊な訓練をさせ(小さい頃からトリュフの香りのするボールを使って遊ぶなど)
優秀なトリュフ犬を育てて行う生産が現在は主流ということ。ここ掘れ、ワンワン。

(課題)
トリュフの菌をかしの木の下に定植し、一定期間育て、収穫時期に掘る際、大きく成長する確率は50%だということ。



どうだい?日本でうちのトリュフを売らないかい?
と、モスカテッリさん。

200人規模のトリュフ生産者ネットワークと連絡を取り合い、収穫の都度大きさの確認や目利きをし、引き取りトリュフやその加工品を取り扱っているというからすごい。

トリュフは収穫の時期が少ないため、フレッシュ用途以外のものは、土をきれいに落として塩水につけるということ。

邑南町で例えるところの香茸を思い出します。
規模や知名度は比になりませんが。



トリュフ商品のほんの一部。











う〜ん。トリュフ。

嗅ぐ際は、距離感が鍵。






























2012年11月17日土曜日

【報告】(11/15)「耕すシェフ」「地域クリエイター」中間報告会&交流会

(11/15)「耕すシェフ」「地域クリエイター」中間報告会&交流会 を
開催いたしました。


平日の夜というお忙しい時間にも関わらず、
30名超の参加者が集い、邑南町の食材を介し
有意義な時間を過ごすことができました。


会場は「うまいもの交流サロン」なみへい 「東京だからこそできる故郷おこし!」
オーナーの川野さんのブログはこちら
http://kawano-mariko.cocolog-nifty.com/blog/

-------------プログラム--------------

finder本田さん撮影
1)
邑南町(おおなんちょう)役場商工観光課長から
開会と趣旨のご挨拶









2)
研修生代表(高橋・安達)による活動内容紹介
・展示物

















3)
邑南町食材を使った15種類のブッフェスタイルのお料理で乾杯♪
★印は研修生がこの日のために仕込みました。

冷製料理
・邑南町野菜のサラダ
・自家製スモークサーモン
・パルマ産生ハムと旬の邑南町野菜
・味蔵のピクルス
・江川の鮎の燻製
・自家製ボイルハム
★ ・研修2期生村戸の米粉の野菜クレープ
       ・紫イモチップス


温製料理
・丸ごとカリフラワーと日野さん家のにんにくのバーニャソース
・島根県沖産魚介のフリット ~柚子と燻製塩~
★ ・研修2期生高橋の特製バジル味噌のチキンソテー
★ ・研修1期生伊藤の味蔵特製まかないカレー
・石見和牛(頬肉or腿肉)の赤ワイン煮込み




「なんでお野菜がこんなにおいしいの?」
「3つも邑南町には酒蔵があるの?」
「島根の暮らしはどう?」
などなど、料理や環境、生活のことに質問が飛び交います!
 

デザート
★ ・研修1期生安達の焼き菓子(米粉のプチシュー)

パン
・味蔵の米粉パンと米粉のフォカッチャ

コーナー料理
・石見ポークのロースト

日本酒
・玉櫻酒造 純米 五百万石65「志津の岩屋」
・池月酒造 純米 佐香錦「はすみ」
・加茂福酒造 完熟純米「加茂福」


~交流~

4)
島根県庁しまね暮らし推進課長から
締めのご挨拶


参加者の感想-------------------------------------------------------------------
honda masanori さん
「島根県邑南町(おうなんちょう)。1周間前までは、その場所も読み方さえも知らなかった地域が、物凄い存在感をもって迫ってきた。この町はホントスゴいよ。これは、また行かねば」

yoshitakeさん
「今日のイベント楽しかった&美味しかったです! 沢山いただいたのに、最後のシュークリームは別腹でした♪ またajikuraに行きたくなってしまいました(もっとちかいところにあったら・・・) 」

shinoさん
「耕すシェフの報告会に行って美味しい食事をいただきました♪
食と農に特化した町作り、邑南町を愛する行政マン、新しい挑戦をするキラキラした女性たち、とっても素敵でした!
」
-------------------------------------------------------------------------------------




実施した結果。
事実。
・島根にUターンを考えている若者との交流
・移住先を考えている都市住民との交流
・なんらかの形で邑南町を応援したいといってくれる町のファンの創出
が、(小規模ですが)できたと実感しました。

9月にETICの地域仕事づくりチャレンジ大賞で審査員特別賞をいただき、
10月に総務大臣賞受賞、全国過疎問題シンポジウムがあり、
ソトコト2Fバーマを会場とした「しまコトアカデミー」が進行中で
「プロジェクト石見~石見で元気な人に会うツアー~」が開催された直後でもあり、

さまざまなところで邑南町やしまね暮らしを都市部の方にPRしている
気運の中で今回のイベントが盛会となったのだろうな、、と思います。


そして
◎邑南町の食材は本当においしい。野菜にエネルギーがある。
◎今回は島根に残りajikura改装工事に従事したくれたメンバー含め
 スタッフ全員でこのイベントができました。ありがとうございます。
◎外に発信した分、内側(町内)への還元方法を考えて、すぐに実行したい。
 (公民館を通じたイベントなど)




邑南町はすでに一部雪が観測されているらしい。

寒い冬が始まりますが、こころ元気に駆け回りたいと思います。







2012年10月18日木曜日

<総務大臣賞受賞>全国過疎問題シンポジウム2012inあいち

10月11日〜12日の2日間
全国過疎問題シンポジウム2012inあいち という会に出席しました。

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イ)過疎地域自立活性化優良事例表彰式
 ○総務大臣賞(4団体)
   神流(かんな)マウンテンラン&ウォーク実行委員会 (群馬県神流町)
   株式会社のろし (石川県珠洲(すず)市)
   田峰(だみね)観音奉納歌舞伎 谷高座(やたかざ) (愛知県設楽町)
   島根県邑南 (おおなん)町  
   ★★★←こちら、総務大臣賞を授賞したため事例発表やそのテーマにかかわる交流、意見交換などをするため参加

------------------


◆全体会@新城市(600名超・全国より)
1)表彰→2)著名人の講演→3)パネルディスカッション→4)交流会→5)泊

◆分科会@豊田市(150名余・各会場付近住民増)
6)事例発表→7)パネルディスカッション→8)現地視察(足助地区の町並み)→9)くるま座ミーティング→10)交流会

私の役目は3)と9)の話題提供でした。


そしてその報告のため先日県庁の知事を訪問。



2012年9月26日水曜日

9月のajikura生産者ライブ!は清い水と情熱と、太鼓轟く夜でした。

9月15日に行われたajikura生産者ライブ!vol.4 は
台風のような強風が吹きそうな天候の中、
羽須美(はすみ)地域の恵みをふんだんに享受する、イベントとなりました。


当日に公開されたプロモーションビデオ その1

はすみの百姓“今ちゃん”


今手さんはブログの更新頻度がすごいです!
今ちゃんのブログはこちら

見習わなくては。。。

そして今ちゃんのジャンボにんにくは、
にんにくのうまみは出ますが、臭みが少ないのが特徴です。
つまり、次の日に残らないさわやかにんにく!おいしかった。


撮影にうかがった際には、今ちゃんご夫人が栄養満点のゴーヤジュースを
ふるまってくださいました。エネルギーみなぎるジュースでした!


田舎ツーリズムの会長も務める今手さん。
夢は修学旅行生の受け入れです。でもそのためには民家が足りません。
(現状40件 →100件ほどに受け入れ力を強めたい)
農家民泊に興味のあるあなた!ぜひコンタクトを!(まずは邑南町観光協会へ)




その2

池月酒造 蔵元杜氏 末田さん



↑こちら、普段は立ち入り禁止の麹室を特別に見せていただいた大変貴重な映像があるので
   必見ですよ~

末田さんは昨年から杜氏になりました。
30歳で蔵元杜氏というのは島根で一番、全国的に見ても超新生!若手の杜氏ということです。
池月酒造さんのホームページはこちらから


当日は「お酒の値段の違いはどこから生まれるか」
を視覚的に見せていただくため
玄米の状態のお米と、大吟醸酒になる状態の60%削った酒米を
それぞれ回していただきました。


また、よいお酒はよいお水から、ということを実感していただくために、

超軟水で口当たりのやわらかな仕込み水も
各テーブルに提供いただきました。






こちら、滅多にお目にかからない
純米大吟醸酒!
当日の料理はシェフがお酒のイメージを考えながら
“香りを生かす”ことを考えてメニューに反映していました。


 お料理はこちら

中央手前:
 前菜  今ちゃんのジャンボにんにくとジャガイモのピューレ アユのコンフィー ごぼうフリット添え

右:
パスタ  ajikura農園焼きナスのタリアテッレ
          ~ナスボナーラ~

左:
メイン 羽須美特産センターの猪ヒレ肉のミラノ風カツレツ

中央奥:
ドルチェ 池月酒造の日本酒ムース&ジュレ
あたたかいチョコレートがけ








これで2500円(ワンドリンク付き)は、
とっても、とっても、お得すぎる、、、イベントです。



ぜひajikura未来店の方、足を運ぶきっかけにもなってほしいなぁ、、と
思います★




次回は10月27日(土)の予定です。

よろしくお願いいたします。























2012年6月15日金曜日

【報告】ajikura_TV はじめました。(試験的)

このたび、
「ライブメディアマーケティングセミナー」という講習を受けており

←(第二回収録現場にて
ゲストに、今年度ハーブの研修生2名と出雲出身で現在東京の大学生を迎えて「Tokyoから見た島根」をテーマに、外にでたからこそ感じた島根ぐらしについて語りました。)




・Usteamを使った生中継配信・録画方法
・twitter、facebook、その他ソーシャルメディアを使用した
効果的な配信告知方法
・邑南町の味蔵をスタジオとして発信する番組内容の設定
・なぜ、動画メディアを使用するか

などについて、
実践的に学んでいます。



こちらが過去配信したものたち
【ajikura_TV公式チャンネル】
http://www.ustream.tv/channel/ajikura-tv



第一回は、ajikura生産者ライブvol.1の生中継の様子。
味蔵が普段大変お世話になっている農家さん2名をゲストに、
地元カントリーバンドのみなさんが超かっこよくもりあげてくれました!

第二回は、スタジオにて、上記写真の「Tokyoから見た島根」
水と空気は田舎は絶品!あと、ハーブ研修生の意外な一面がみれました。
ライブ中の視聴者が5名ほどで、事前告知の重要性を感じた会でもありました。反省。

第三回は、通りすがりの三瓶在住の夫婦を捕まえて、ゲスト出演してもらいました。
邑南町は飲食店が多い〜なんていう話から、
キャビアや農作物など食材のお話、イランでの蝶ザメの密猟疑惑など!?



第四回は下記のような内容を考えています♪

↓↓↓

【配信告知】


6月20日(水)
20時30分
島根県邑南町 レストランajikuraより
邑南町近辺在住の外国人2名(Jenna, Steve)+外国人風1名(Tamana)をゲストに、
「日本の田舎暮らし」について語ります。
rural life in Japan! http://ow.ly/bxX7q


※※※出演者・推薦人募集中※※※
ajikura_TVでは、現在地域の技や伝えたい場所、話、人を大募集しています。
・やまんばなど、地域ならではの民話をお話してくださる方
・伝統芸能、音楽などを披露してくださる方
・邑南町にもこんな人がいるぞ〜、とアピールしたい方
・しゃべり下手なMCあだちを助けてくれる、お話好きのあなた!
・地域の中・高校生など、元気な青少年。


いまのところ、毎週水曜日夜に味蔵を会場に放送しているため、
ふらっと立ち寄っていただけたら、
無料で参加できますよ〜

お気軽にお越し下さい〜
いきなりはちょっと、、、という方はツイッターアカウント@adachiyoまで
ご連絡ください。
















2012年4月23日月曜日

6ヶ月が経ちました。耕すシェフ研修生:とも

←写真は転職時に前職の同期に頂いたモレスキンの手帖。レシピまとめてるよ!





ちょうど、4月23日で
まるまる半年の時間を
邑南町で過ごしたことになります。

まるで2年もいたような、
濃いぃぃぃぃ半年でした。


結局、横浜ー東京での生活を島根へ移し
私は何をしているのか。
何をするようになったのか。

さっくりハイライトをまとめてみました。
---------------------------------------
■研修内容中間報告

10月:【行事】引っ越し・菊まつり(地元のお祭りに参加)・A級グルメまつり
11月:【出張】山形鶴岡市役所、アルケッチャーノ、銀座ラベットラ訪問
    【厨房】調理研修&実践 サラダ、前菜関係補助

12月:【行事】田舎イルミ出店、町内生産者訪問
    【厨房】調理研修&実践、サラダ、前菜関係補助、
       農業研修でケーキ、さばの味噌煮などを作る

1月:【講座】耕す起業家育成塾、黒越シェフの料理教室開始(〜3月まで)
   【厨房】調理研修&実践、イノシシフェアのチラシ作成、イトウ定食のチラシ作成

2月:【広報】1月に知り得た人をたよりに、島根県をうろうろする
       地域おこし協力隊、定住財団、県庁、尾野さん周辺。

3月:【人を呼ぶ】知人友人を島根に呼ぶ強化月間
   【厨房】調理研修&実践 仕入れ・サラダ、前菜関係、プチの会計を学ぶ

4月:【厨房】地域の農家ネットワーク拡大、生産者周り、前菜構成提案、仕込み
       メニュー改正、チラシの作成、調理研修&実践
   【個人】greendrinks石見第一回企画・運営

衝撃的なこと(ネガティブ)
★カメムシの多さにひく。
★島根の寒さと雪の量にくじけそうになる
(ポジティブ)
★みんな本当に優しい。地域のおばあちゃん、おじいさんから沢山のことを学べる
★メディア掲載回数が多い。刺激になる。
--------------------------------------- 

何をもって自己の履歴の指標としようか、迷いましたが
何が出来るようになったか、分かりやすいものを書いてみることにします。

■研修成果中間報告

【調理】
1)書き取りレシピ数…約60(約10レシピ/月)
2)山菜取り扱い方法…ワラビ、コゴミ、タケノコ、ワサビ、クレソン、つくし、菜の花
3)甘酒、塩麹作り…米麹から。
4)サラダの3C…Clean, Crisp, Cold
5)調理器具の扱い方…ガスコンロ、食器洗浄機、燻製マシーン、オーブン、ヘラ、泡立て器
6)当日慌てない仕込みの方法

【農業】
1)耕耘機、くわの取り扱い
2)スナップエンドウ、小松菜、チコリー、茄子、二十日大根、の種まき
3)土について(初級)草抜き
4)里芋、白菜、菜の花、春菊、大根などの収穫
5)虫除け(チョウチョ)のためのネットはり、支柱立て

【ネットワーク】
1)島根関係知人友人増加数…約200(facebookをベースに、実生活はおおよそで換算)
2)飲食店訪問

【発信】
1)発信回数累計(ブログ更新回数)…81回(約13.5回/月)
2)来町者プロジェクト進捗…12名/100名
3)メディア掲載…山陰中央新報、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、東京新聞
         さんいんキラリ、NHK松江放送局、Y!ニュース
  (プレスリリースは観光協会の方のため参考まで)

【企画】
1)greendrinks石見…4/10に島根県では初めてとなる気さくでちょっと地域が好きになる
           異業種交流会を実施。20名集まる。次回は6/8予定

  

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ふむ。ふむふむ。

なんだかもっと色々している気になっていたけど
以外と目に見えるような成果って
出しにくいものなんだなぁ。 み○を



こちら踏まえまして、
色々できるように、ステップアップしてこぅーと。
新しい仲間も増えたことで、出来る事も増えましたし。


ひきつづき、よろしくお願いします!


とも