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2012年12月1日土曜日

2012年11月をざっとまとめました。

みなさま、
沢山の方にブログ見て下さい!と言っているわりに、更新頻度が
激落ちしており、鼓舞するモードに切り替わったアダチです。

お元気しているでしょうか。さっと、このめまぐるしい秋を振り返ってみたいと思います。

◎11/2 に山形県朝日町からウサヒの中の人ご一行がajikuraに来てくれました
◎11/3〜5 のアベル創業祭連日ではajikuraプチにおいて「米粉クレープ」(チョコバナナ・かぼちゃサラダ)を販売し、米粉クレープファンと出会いました。
◎11/4 には X+(エクスト)という町出身のバンドがajikuraプチにきて、ランチを食べてくれました。嬬恋のキャベツの歌というのを披露してくれました。
    耕すシェフのめぐが、お隣の美郷町にて出張シェフ!オリジナルメニューを大学生と地元の方を巻き込んだイベントに参加させて頂きました!
◎11/8 は次週開催の発表会のための資料作りに奔走していました。
◎11/9 は津和野のポンムスフレ シェフの赤松さんの講演を聴き、ajikuraにも来て頂きました!「耕す起業家塾2012」
◎11/11 には「島根県石見で元気な人に会うツアー」のご一行がajikuraへランチをしにきてくれました。
◎11/12 にはあだちが一つ年を重ねました。あざす!
◎11/15  は、朝5時30出発で東京への中間報告会へ向かいました。そして夜は多くの方と語らうことができました。
◎11/21 AM-夕方 まで町内3つの中学1年生を対象とした講演に参加させて頂きました。1部-農林振興課のお話 2部-みやじ豚宮治さんのお話 3部-みやじさん、安達との掛け合い  夜-ajikura生産者ライブ!の第6回を開催!約20名のお客様とともに過ごしました。
◎11/23 東京からガッツで友人が来てくれました。ありがとう。
◎11/23-25 INAKAイルミ 
邑南町有志がプラスチックファイバーを5000本一生懸命磨きをかけて作った光る稲穂きれい。。

今年から登場イルミマン、say hi-five!
地元の小学生が考えたキャラクター「おにマン」
実現したね。すごいね。

まるで銀河鉄道999のように闇に浮かぶ車両

それを見送るやさしきイルミマンたち。


◎11/26-30 プチajikuraにてメニュー作成&調理担当しました。
 よかった事:初日2日目はボリュームについてOK印を頂けた。
 課題:より満足感の高い(家では頻繁に食べられないもの・ボリューム)を意識すること
◎11/28 は総務省地域おこし協力隊のステップアップ研修があり、交流会をajikuraで開催。60名弱もの関係者と親睦をふかめ、ajikuraや耕すシェフについて知って頂く機会となった。
◎11/30 ソトコト編集長の指出さん来町!!!ajikuraプチにいらっしゃる。


もうとにかく人と会う!会う!会う!

本当に恵まれていると思うのは
・伝えるべきものやコンセプトがあること
・動き回っていいフィールドがあること
・上記を通じて人と出会えること

今を大事に。
健康でいこう!体が資本!


2012年4月23日月曜日

6ヶ月が経ちました。耕すシェフ研修生:とも

←写真は転職時に前職の同期に頂いたモレスキンの手帖。レシピまとめてるよ!





ちょうど、4月23日で
まるまる半年の時間を
邑南町で過ごしたことになります。

まるで2年もいたような、
濃いぃぃぃぃ半年でした。


結局、横浜ー東京での生活を島根へ移し
私は何をしているのか。
何をするようになったのか。

さっくりハイライトをまとめてみました。
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■研修内容中間報告

10月:【行事】引っ越し・菊まつり(地元のお祭りに参加)・A級グルメまつり
11月:【出張】山形鶴岡市役所、アルケッチャーノ、銀座ラベットラ訪問
    【厨房】調理研修&実践 サラダ、前菜関係補助

12月:【行事】田舎イルミ出店、町内生産者訪問
    【厨房】調理研修&実践、サラダ、前菜関係補助、
       農業研修でケーキ、さばの味噌煮などを作る

1月:【講座】耕す起業家育成塾、黒越シェフの料理教室開始(〜3月まで)
   【厨房】調理研修&実践、イノシシフェアのチラシ作成、イトウ定食のチラシ作成

2月:【広報】1月に知り得た人をたよりに、島根県をうろうろする
       地域おこし協力隊、定住財団、県庁、尾野さん周辺。

3月:【人を呼ぶ】知人友人を島根に呼ぶ強化月間
   【厨房】調理研修&実践 仕入れ・サラダ、前菜関係、プチの会計を学ぶ

4月:【厨房】地域の農家ネットワーク拡大、生産者周り、前菜構成提案、仕込み
       メニュー改正、チラシの作成、調理研修&実践
   【個人】greendrinks石見第一回企画・運営

衝撃的なこと(ネガティブ)
★カメムシの多さにひく。
★島根の寒さと雪の量にくじけそうになる
(ポジティブ)
★みんな本当に優しい。地域のおばあちゃん、おじいさんから沢山のことを学べる
★メディア掲載回数が多い。刺激になる。
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何をもって自己の履歴の指標としようか、迷いましたが
何が出来るようになったか、分かりやすいものを書いてみることにします。

■研修成果中間報告

【調理】
1)書き取りレシピ数…約60(約10レシピ/月)
2)山菜取り扱い方法…ワラビ、コゴミ、タケノコ、ワサビ、クレソン、つくし、菜の花
3)甘酒、塩麹作り…米麹から。
4)サラダの3C…Clean, Crisp, Cold
5)調理器具の扱い方…ガスコンロ、食器洗浄機、燻製マシーン、オーブン、ヘラ、泡立て器
6)当日慌てない仕込みの方法

【農業】
1)耕耘機、くわの取り扱い
2)スナップエンドウ、小松菜、チコリー、茄子、二十日大根、の種まき
3)土について(初級)草抜き
4)里芋、白菜、菜の花、春菊、大根などの収穫
5)虫除け(チョウチョ)のためのネットはり、支柱立て

【ネットワーク】
1)島根関係知人友人増加数…約200(facebookをベースに、実生活はおおよそで換算)
2)飲食店訪問

【発信】
1)発信回数累計(ブログ更新回数)…81回(約13.5回/月)
2)来町者プロジェクト進捗…12名/100名
3)メディア掲載…山陰中央新報、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、東京新聞
         さんいんキラリ、NHK松江放送局、Y!ニュース
  (プレスリリースは観光協会の方のため参考まで)

【企画】
1)greendrinks石見…4/10に島根県では初めてとなる気さくでちょっと地域が好きになる
           異業種交流会を実施。20名集まる。次回は6/8予定

  

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ふむ。ふむふむ。

なんだかもっと色々している気になっていたけど
以外と目に見えるような成果って
出しにくいものなんだなぁ。 み○を



こちら踏まえまして、
色々できるように、ステップアップしてこぅーと。
新しい仲間も増えたことで、出来る事も増えましたし。


ひきつづき、よろしくお願いします!


とも    


2012年4月18日水曜日

気持ちよく日々を過ごすということ:3月まとめ

春だ。





外でごはんが気持ちいい。








つくしも、生えれば

















さくらも咲き乱れる

















ねぎを植えれば

















虫にもくわれる










ああ、いた痒そう。。













気持ちよく、穏やかに、健やかに日々を過ごせたら
どんなに幸せなことだろう。
20代半ばの人間が思うことではないかもしれないけれど笑

私は学生の時分から、
自らの生活が、そのまま仕事になったらいい、という考えがあって
それは楽しそうに働く大人と沢山出会ったことで芽生えて
社会人になり自由な時間に大きな制限がかけられたことで確信に変わりました。

明日死ぬかも分からないなら
やっぱり毎日心地よく過ごしたい。
いい空気吸って、おいしいもの食べて、色々発見して、楽しく時間を過ごしたい。
それが仕事にできるなら、なんて素敵なことでしょう。



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3月はそんなことを思い出し、芯を揺さぶられるような
強めの衝撃がありました。

一つは、やまけん。
学生時代に食の安全をテーマに講演して頂いたり、就農塾に関わらせて頂いた以来の
長時間の再会、そして初となるやまけんのお仕事現場への「同行」の機会を頂きました。

たべものとは、特有の風土から生まれる食材と食文化の総称である



この「食べ物は地域の食文化と不可分」という考え方はやまけんさんの
生産者への取材の際にも、地域の食文化に対するリスペクトという形で表れ、
それが生産者を饒舌にさせるのかな、、と思いました。

←紅梅醤油にて。関連商品を味見させていただく。
※その様子がやまけんブログに取り上げられました













←岡富商店にて。ふぐ・・の干物になる状態の前の説明中。












←雲南にて。地域の婦人会の方による旬野菜料理。この他にも煮しめや漬け物20種ほどなど、地域の食文化を感じる時間でした。








↓しずの岩屋@大田 塩作り体験の現場や、日本誕生のロマンある土地をめぐる。

食や農に関する情報が理路整然と頭の中で配置されているのは明白、
使われる日本語が力強く、その言霊に圧倒され通しの2日間

←(海の家古浦にて。大田の三瓶女子会の皆様ほかによる地域のお料理)


知らない単語ややりとりの方法をただメモするだけで、ノートがぎっしり埋まり、久しぶりに大学のフィールドワーク延長のような、脳みそフル回転状態。

プロフェッショナル、どーん!これでもかー!どーん!と焼き付けられました。




生産者やシェフ=専門家と対等に話すには、それ相応の理論や背景を
もっとピッチを上げて勉強せにゃやれんのぅ。と感じたのでした。。
ツアーを実現してくださった錦織さん、勝手な同行を許してくださったみなさん、
ありがとうございます。


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二つめは、
いちまいのおさら 代表のさすらい料理人Koutaさん。
リンクはこちら

ダッチオーブンと、春にはまだ少し早い山とぱちり。
この時は、美郷町の友人の古民家が会場となり、
その地域周辺で収穫採集できるものを中心に
出張料理人としてフルコースを作ってくれた。













ブログで紹介したい、強烈だ、と
思った理由は大きく3つ。

1)年齢がさして変わらなく、やりたいことや夢の実現のために秩序だてて実践を重ねていること
2)パーマカルチャーの理念が生き生きと事業計画に反映されていること
3)働きたい、働ける場所がないなら自分たちで創るという信念

旅が好きで人が好きで親子が楽しむ場所機会をつくりたくて、
食べ物で笑顔になってほしくて…それを全部叶える生き方を、
生業とする、ロールモデルを作ったろう!



そんな感じで、Koutaさんには将来何になりたい?という問いに対して
いわゆる就職活動本に載るようなジャンルの区切りは無意味になる。

こんな生き方、暮らしを実践したい。という想いがはじめにあり、
そのために、どんなことで生計を立てていくか
自分が取得すべき技術や、つながりはどのようなものかを考えていく。

とても有機的で、かつ自立した方法だと思う。
「そう!それなんだよ〜!!!」と心の中で共鳴した記憶がある。

 タイ・・・?だったかな
カルパッチョ☆紅芯大根と庭の花添え


イノシシ肉のローストと
地元野菜煮込み











素敵な生き方よ。ほんに。






てなわけで、気持ちよい日々を過ごしていきましょう〜














2012年3月7日水曜日

2月まとめ:最多セミナー回数は私にとって、投資の時間になり得たかな。はたまた消費してしまったか。

ちょっと振り返る2月は、とにかく、とにかく人に会って
お話を聞いて、自分の中で咀嚼するのに時間がかかるのにそれが追いつかない!

という、出会いと発見の多い月でした。
でもやっぱり、人と会うのは、楽しい〜〜〜〜!
自分のためにも、少しまとめまする。



■2月3日、2月4日、2月15日@邑南町
耕す起業家育成塾 第5、6、7回
講師:イチゴ農家の加藤秀明氏 議事録はてごねっと石見さんのブログ参照ください。
→イチゴを日本の愛知と、中国で現地生産、販売する加藤さん。特に印象的だったのはプロフェッショナルになるまで10,000時間、何事にもかかると言われている時間。それを一日20時間労働で約3年間のうちに一気につぎ込み、猛烈なスピード感でPDCAを回して事業を展開しているところ。もう一つは、「日本の農村をパッケージ化してアジアに売る」という発想。農村の資源はソフトパワーであり、その中でも“Japaneseお母さん”は子育て、介護、料理、家事、農業、近所付き合いと何でも出来る、輸出できる価値がある、と。私は学生時代から農家のお母さん達(祖父母も含む)と接する中で、とても真似できないような力強さや頼もしさを感じていたため、それがすごく素敵な人材なんですよ!と肯定感を感じさせるような表現が聞けて嬉しかったし、ぜひ使ってみようと思っている。

講師:こせがれネットワーク代表の宮治勇輔氏 
→6次産業化を通じた新たな農の起業家育成をするみやじさん。私がこの島根で新たな挑戦をする直接的なきっかけを投げかけた方で、来町から2回お会いしたが、声をかけてくださる。ありがとうございます。元気にやっとります。
今の時代、幸せすらも自分で定義してどうやったらそれに行き着けるかトライ&エラーを繰り返す、と。どんな時間も「自分の仕事にどうやって活かすか」考える“投資”になるかただなんとなく面白かった“消費”になるかは本人次第
技術力20%:人間力80%、異業種の知恵が今の農業経営を変える。。。

講師:おいしいハートコミュニケーション代表の石原奈津子氏
→「食育を通した地域、企業との連携」をテーマに講演してくださった石原さん。食育コーディネーターという食の楽しさや大切さを共感するきっかけをつくる伝道師を全国に3000人輩出中。スーパーを「ものが買える公民館」にしたい、「私はレジ打ち」→「私は食育コミュニケーター(食に誇りを持っている)」というように従業員のモチベーションをあげることも考えている。事業やお仕事の内容もそうですが、石原さんご自身が「家族が大事だから」と大事なことをしっかり主張されていることが、堂々としていて素敵だなぁと思いました。

■2月5日@邑南町
映画により地域の魅力を伝える
講師:松竹株式会社 映画宣伝部の古森由夏氏

■2月8日@浜田
県庁職員さんの文化祭出演♪

■2月6日、2月20日@邑南町
A級グルメ担い手養成講座(黒越シェフの料理教室)第2、3回
講師:広島ANAクラウンプラザホテル総料理長の黒越氏
→過去の様子はコチラのエントリーを御確認ください。

■2月10日@静間町
講師:マクロビ料理研究家 月森氏

■2月13日@飯南町
中山間地域女子会合宿@中山間地域センター

■2月16日@出雲
しまね立志塾(産業支援人材育成研修会)「地域産業進行方策」発表会
1月28日@松江
島根ビジネスプランコンテスト最終審査会
(※1月ですがビジコン発表会つながり)
    島根に来て、一番驚き、刺激されたことのうちの一つ。町や地域活性のための起業アイディアについてU/Iターン者や地元の若者、行政人、学生、と様々なレイヤーの人間が頭をつきあわせて考えていて、かつ支援する姿勢が強いこと。
    横浜に居た時は、東京に働いていたこともあり、横浜の町自体に目を向けて、「これからの自分が住むこの町はどうあるべきか」「どのように雇用を生み出そうか」なんて考える事自体、必要性を感じにくいためか、あまり想像していなかったし、それらの意思決定がされる場が、とても遠い気がして関われるとすら感じていなかった。
    ただ島根では町役場を動かすキーマンがこういった市民の場に出てきたり、地域の権力者(民間の社長、地主さん?)や起業家、県議員、県庁の定住財団の人が仕事の時間+プライベートな時間も一緒になって考えるぞ!くらいの心意気で人と人が係わり合ってる、、という感じがした。(というか実際そういうことが起きている!)


    私は前職の会社にて、「情熱プレゼン」という社内のビジネスプランコンテストに参加し、「会社や社会のことを思ってアイディアを人に伝える機会」「アイディアを形にする後押し、支援の機会」を提供してくれるビジコンの場がとても有意義で前向きで、また自己主張を通じてプレゼンテーターの人となりや考え方が伺えるところも面白いと感じていた。と同時に、一緒に働く優秀な人たちのアイディアが社内だけにとどまったり、既存の会社の枠組みを使うある意味制限があることに、少しもどかしさも感じていた。


    もっとこの発想や行動力を必要としているところがある気がする。。それが「課題先進国・島根」だったみたいです。(このネーミングはどこかの講演で聞いたもの)
県をあげて、「情熱プレゼン」をしているって、すごくないですか!これらのプレゼンを聞いて、私は東京でビジコンを運営している担当の方はぜひ一度この島根の熱気を感じてほしい!と思いました。(生意気にすみません)



■2月18日@邑南町
A級グルメプロデューサー養成講座
講師:邑南町食のPR大使 石原隆司氏 「A級グルメの発想法」
小ロット・高品質という特徴を活かす。
“食農による町おこし”をくくる単語、コンセプトの重要性で考案されたA級グルメ。
日本では自分から一流を宣言したほうが注目される傾向にある。

講師:建築家・武蔵野美術大学講師 児島学敏氏 「場所の力」
渋谷ヒカリエ(サイトはこちら)の基本設計に参加、銀座ソニービルのリニューアル、武蔵野美術大学など日本を代表する建築物に携わってきた児島さん。芦原義信氏に師事。
例えば、この町に人を呼びたいと言った時「では象徴的な建造物を作ろう!」ではなく「そもそも建物を建てていいのか」というところから考える。自分が住んでいる場所で、どこから太陽が昇り、沈み、一日のうちに最高の景色を作り出してくれる瞬間はいつか、知っていますか?どのような生物が住み、街と共に生活しているか、季節の花は何が咲くのか、言えるでしょうか
日本は昔から四季があり、高温多湿という建築にとって不利な条件があったが、その弱さを知りながら家に人間が住むことで長く住んできた。(現在は高機密高断熱の人工物が多いが・・)また、茅葺き屋根は朽ちると土になる。輪廻のかたちがあった。
ヨーロッパでは、広場が「公共の居間」という認識がある。だから個人の責任で居間で行動する。(オープンカフェのすぐ近くに路面電車の線路があったりするのが当たり前。日本ではオープンカフェはそれぞれの企業の土地のため、道路に線がかけられてあったりする)ニュージーランドのオークランドクライスト・チャーチは庭園を持つことが法律で定められている区域があったり、ヨーロッパの花が溢れる街並みはゼラニウムなど育てやすい種類が設定されていることがある。

※補足(3/11)
クライストチャーチ・・その町の人たちは自分たちで庭に沢山の花を植え庭園都市と呼ばれるようになり、その花の町を見るために世界中から観光客が集まるようになったのです。
街並の花を美しく保つルールがあるのはヨーロッパの都市です。


まず、庭先に一輪の花を飾る事をはじめましょう。バケツでも空き缶でも入れ物は何だって構いません。季節の野草だっていい。花が溢れれば、そういった動きが活発になれば、メディアは取り上げるでしょう。人の記憶も20年。記憶を伝える、街(土地)の記憶(伝統・文化)と共に生きる(次に継承する)ことが大事。
civic pride, village pride

→ノートの取り具合でうまく伝えきれない部分もあり申し訳ありません。が、ハイライトで強調した「地域の特性を知る事」「その特性を活かし、次に継承すること」を考えながら地道に花を一人一人が飾り始める、街の景観を考え始める動きになっていければいいと共感し、ハードではなく、気持ちであったり心の中に思い浮かべる情景とその連鎖が大切ということを感じました。

■2月10日、11日、24日、25日@邑南町
A級グルメ商品開発デザイナー育成塾
講師:グロッシー取締役 大久保郁織氏「食のトレンド&食ビジネスのトレンドについて」
講師:MIIKU代表 宮川順子氏「商品開発のための味の組み立て方」
こちらのエントリー

■2月23日@雲南
雲南市と鵜鷺地区ツアー
鷺浦、食の杜、木次駅前のマクロビフードやさんとおくいで雲南&奥出雲なピープルとお話することができました!

■2月22日、25日@邑南町
自治会共同企画、藤田シェフの料理説明&試食会 @高見 @出羽公民館
講師:藤田謙治氏 「郷土料理 VS A級グルメ」

■2月29日@邑南町
石見の地域おこし協力隊等交流会
プレゼンテーター:吉賀町&美郷町 地域おこし協力隊今年度で卒業生の4人
→最上部写真。改めて、私は邑南町の「町おこし協力隊(耕すシェフ研修生)」として役場より委託されていて、その予算の出所が総務省である、ことが分かった。
近くに同年代の人らがこんなにたくさん居た!ということは単純に嬉しかったし、卒業生の発表は内容が詰まっていてとても興味深かった。





ふぅ。気づいたら鳥のさえずり聞こえてるパターン・・・!ぎゃん。


でもこれだけお話を聞ける機会を頂いているということは
それだけ還元しなくちゃ、ですよね。血となり肉となり。

というか、邑南町開催のセミナーはすべて無料ですので、
みなさん来ないとMOTTAINAIデスよ。

2012年2月26日日曜日

【講座】「おいしさの方程式」を解く!味覚のセオリーを学びました---講師:MIIKU代表 宮川さん

下記講座を受講しました。

6次産業化だ!商品開発だ!農産物加工だ!新メニュー開発だ!
どのように商品を組み立てれば必ず【売れる】ものが作れるか。

ポテチ、食べるラー油、濃いシチュー・・・
定番やヒット商品にはそれを裏付ける理論があります。

「おいしい」と人が感じる要素を分析して、
理論づけた上で商品開発は進めたほうがヒットは出しやすいですよ、その理論など
具体的かつ明日から使える考え方を教えてくれるなどとても刺激的なセミナーでした。

また社会一般通念的に横行している食のおかしな理解について
一刀両断、ばっさり切って、目がさめるようなお話もありました。


2/25(土) -------------------------
タイトル:『商品開発のための味の組み立て方』〜味覚のセオリー〜
講師:
今回は【味覚】のスペシャリスト
MIIKU代表の宮川順子氏を講師に、
http://miiku.jp/miiku/message.html
味覚の理論でヒット商品の作り方、仕掛け方について

時間: 2/24 18:00-20:00 一部ー10:00-12:00 二部ー13:00-15:00
参加費:無料
場所:島根県 邑南町健康センター元気館 
主催:邑南町雇用創造推進協議会
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プロや一般問わず味覚教育や料理理論の講演などで幅広く活躍されています。
ご長男のアレルギーがきっかけでひたすら料理を家で作っており、
とある近所の方の「あなたのパン、私も作れるかしら」という一言から
ご自宅での料理会が始まり、あれよあれよと評判が広がり教室を開くようになり・・・
今では料理教室の生徒さんや多くのシェフにネットワーク&影響力をもつ
食育、味覚教育の顔をつとめる方。

講義の内容はもちろん、
明朗快活!という言葉がこんなに似合う人はいるだろうかと思うほど
話されるそのキャラクターもとても魅力的な方でした。



←右が宮川先生。

(個人的には卵のお話で必須アミノ酸について、
プロテインを飲むマッチョアスリートを
疑似されたところがとてもツボでファンになりました。)














内容詳細についてレジュメとメモはあるので興味ある方は私まで
コメントor メールくださいませ^^


講義の中でおすすめされていた、サイト、イベントのまとめです。
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■御厨(みくりや) 築地のやさい塾をしている内田さんの本
『内田悟のやさい塾 旬野菜の調理技のすべて 保存版<春夏>』
http://www.yasaijyuku.com/
※サイトに動画もあるので野菜について知りたい人、必見!


■ハイブリッドレシピ
九州大学の都甲教授が味覚センサーを使って様々な実験をしたまとめ
味覚は不思議なことがおこるよ、という理解とレシピ考案時の手だてのひとつに。


■クープ・ジョルジュ・バティスト サーヴィス世界コンクール (余談時)
http://www.ffcc.jp/event/cgb/index.html
サービスの世界大会。今年日本での開催となる。
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さあ今日も明日も味覚力向上トレーニング!トレーニング!っと!



2012年2月1日水曜日

睦月のできごとまとめ。島根食通信:とも

こんにちは。ともです。

うれしいことに、最近セミナーや講座、交流会を通じて
島根県界隈で活躍されている方々と会うことができ、刺激のある日々となっております!
課題は10秒で自己紹介するのに最適な言葉を探し当てること、、、かも。


さて、すべてのイベントの感想や内容をピックアップできれば理想なのですが、、
今回はカメラに収められていた1月の食事を通じていろいろ振り返ってみようと思います。



~石見銀山エリア~

■群言堂

←手作りゆべし

 てるてる坊主では、ありません。




←カフェ。お庭を眺められる席につくと、
 小さな湯たんぽとブランケットが座席に。ぬくもりある木のスプーンにはスイセンの花

そんな気遣いも素敵なこちら、お料理は「季節限定」のメニューをチョイス。

お正月ということで鏡餅をあしらっています。
 
赤カブのムースの上に、
甘酒のアイスクリーム
金柑のコンポート

 


 ←看板

昔、甲斐の国の武家が移り住んだ
屋敷を買い取ったそう。

経年で味の出る素材のみで
改築するよう、心がけたそうです。

プラスチックは、ほとんど、見つかりません。



経年優化なんだ。
 ←町並み

石見銀山は2007年か8年に
世界遺産登録され、景観保護地区となっています。


近くには温泉津温泉や
古代の森が発掘された場所など
観光地もたくさんあります。

邑南町から車で40分でいけます♪







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奥出雲にもいってみました。

■オーベルジュ雲南 ~泊まれるお野菜レストラン~

ランチのパスタコース。

前菜

   

←素材と生産者さんの名前がかわいらしい
  和紙に貼ってあり、ディスプレイしていました。


 ←かぼちゃとさつまいものスープ

 薬味が3種。













←10種の野菜のパスタ

ボリュームたっぷりんぐ。













←ドルチェ

 おいしかわいかった。

 赤ワインゼリー
 さつまいものケーキ
 フランボワーズかいちごのメレンゲ
 
 ソースも甘酸っぱくて、かわいらしかった。
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~同じく奥出雲エリア~

■姫のそば ゆかり庵

耕す起業家育成塾第2回講師でいらした株式会社美田の岡田さんの運営する
地域に愛される手打ち出雲そば!そば粉100%だから、、10割そば。


 出雲そば、は3段に分かれていて、
あまったおつゆは2段目にそそぎいれ、
2段目に余ったおつゆは最後の3段目に入れる。

初めてのご作法でした。



←こちらはメニュー
 限定15食のメニューは時に開店前から行列ができるほどの大人気プレート!

地元に住む方が、
「これ余ったけん、使って」
「わけちゃる」

などなど朝に昼に持ってきてくださる品々も
この地域ならではの料理法で提供されるそうです。




稲田神社の境内にお蕎麦屋さんがあります。
ヤマタノオロチ神話に登場する稲田姫(イナタヒメ)を奉る神社

















みんなであつまって、今日はお蕎麦だ!


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~邑南町 地元エリア~

 ■カフェ 美美由(みみゆ)

月の半分を東京で、もう半分を邑南町で
暮らすライフスタイルを確立されてる。

黒塗りのシックな外観から一歩中にはいると
元洋服店を改装したお店で
癒しのエンヤが流れてました。


頼んだのはランチのカレーセット。

←ご飯はサフランか雑穀か選べます。
  カフェごはん~!久しぶり。













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■縄文村 古民家で自然食バイキング


猪肉のすき焼き
さつまいもスティック
シイタケの天ぷら
こんにゃくのきんぴら
2色の豆の炒り煮
大根、ニンジンレンコンの煮しめ
がんもどきの煮物
半熟ゆでたまご
お味噌汁
つやつやごはん
梅干し
さつまいものレモン煮


食べると元気がみなぎるような、田舎のおごちそう。
おおち盆地を見渡すロケーションも必見。今は雪景色でしたが、それもきれいでした。


時間の流れがゆっくりの場所です。

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■藤田シェフ「Ken's Cafe OPEN」(仮)
   @ショッピングモール アベル内 プチajikura

 ←本日のランチ(1月30日)

野菜スープ
町内産の豆とみず菜のサラダ
みずほ地鶏と色々キノコのマリネ
ニンジンのラぺ(オレンジ風味のサラダ)
石見ポークのコトレッタ


※この日、私は初めてプチajikuraに出勤しました。本店と違うのはお客様との距離の近さ!
手元が見られてるかな、と思うと緊張してしまいました。(ただ盛り付けるだけだったんですが。汗)
←プチajikura大盛況!な様子

耕す起業家育成塾
第3回講師マイファームの西辻さん
第4回講師ハレの日の和田さん
を取り囲んで質問や名刺交換や
わいわいわい!


毎回アドレナリンが放出される
刺激的な授業を繰り広げられている
講師陣、本当に素敵な方々。

次回がいよいよ折り返し地点ですが、
楽しみは続きます。




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~番外編 広島~

←念願の2ショット・・・になりそうな+吉田くん。
 @島根ふるさとフェア

しまねしまねしまねしまね生まれのしまねしまねっこ~

しまねのことなら なんでもわかるよ

しまねしまねっこ~



♪くいしんぼうの しまねっこ

すきな食べ物は どんちっちアジ










←こちらアジはなかったのですが、
 島根ふるさとフェアの一面。



















←やーっ!






このカオスな感じ。広島グリーンアリーナ周辺なのですが、
ダンスに勤しむキッズ、青年らがいたり、
バイクの小回り回転を極めるB-Boyがいたり・・・

広島の、代々木公園的な場所かもしれないです。


公園って自由でいいね。






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■ANAクラウンプラザホテル広島 
レストラン&バー ル・プラティーヌ

 料理の指導をしてくださる黒越シェフのいらっしゃる
ANAクラウンプラザホテル広島

22階 ル・プラティーヌでディナーのお料理をいただきました。


色合いが照明の都合で若干暗く見えますが、、
ひとつひとつ繊細で、鮮やかに
お皿を彩っていました^^




 ←気になったのがこのブロッコリーと菜の花を掛け合わせたようなかわいい食材。

お魚がほわぁっ・・・ときて
ナノッコリー?がこりっ・・・ときて
口の中がじゅわ・・・となります。
←もうこの写真だけで、お分かりいただけると思います。



他にも数品あったのですが
食べることに集中してしまい
気づけば全体の何分の一かしか撮れていませんでした。泣







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いやはや。いやはや。


ともはなんて贅沢な生活をおくっとるんじゃ!
ちゃんと修行してるのか!

なんて声が
聞こえそうですね。



しておりますよ。。

外でおいしいものや素敵な人に会う傍ら、
地味に、地道に、絶賛勉強に勤しんでおります。

←ある日の夕飯。
  寮友あゆちゃんの玄米ごはん
  寮友ゆみーのさつまいも煮
  大根のすりおろし(by私がすりおろしました)
  めんたいこ(by 私が切りました)




・・・逆効果な写真を入れてしまったかしら。









ということで、今回のまとめとさせていただきます。

2月はフランス料理の命!だし汁「フォン」をマスターしたり
地域の魅力を生かした映画作りについて学んだり
山陰女子旅ブロガーに応募したり

またまたわくわくする日々が続きそうです。


明日は邑南町の味を支える生産現場視察にいってまいります~。



ではまた。