2014年4月27日日曜日

(4/27)耕すシェフtomoによる「邑南ふるさと便」第一弾配送しました

邑南ふるさと便第一弾
発送!
(こっそりはじめました)

生産者の和田英志さんに
特別協力頂き

和田さんの裏山のたけのこ
大人気の「のらぼう菜」
原木しいたけ(乾燥でうまみ凝縮)
を提供頂きました!
採れたて「旬」をぎゅっと詰め込んで
発送しましたよ!


和田英志さんの畑やこだわり紹介のVTRはこちら↑





 かわいいリザードや
藤?の花が朝の陽射しを浴びて
眩しそうに光っています。











チューリップはあたたかさに咲き終えそうです。

邑南ふるさと便、
地道に頼れる生産者さんとタッグを組んで
個別対応しています。

基本方針は
★頼れる生産者さん
★邑南町のおいしいもの
★旬を感じるもの     です!


全国送料無料で
3000円コース
5000円コース の2パターンを
ご用意しています。

興味ある方いらっしゃいましたら
コメント頂けたら嬉しいです。


ちなみに、
5月は・・・ 山菜/新玉ねぎ/アスパラ などがぐんぐん出てきます
6月下旬から・・・ スイートコーン/きゅうり/ニラ などが登場します。

邑南町の野菜はほんに、うまいですよ^^


2014年4月23日水曜日

(4/18)調理製菓専門学校1年制のみなさんへ発表@オリンピックセンター

耕すシェフH27年度生募集!
ということで、

東京で調理を志す専門学校生にむけて
地方で、邑南町で働く魅力についてお話させて頂きました。

私たちの前に発表したのは
1)グランドハイアット東京総料理長
2)テーマパーク型飲食店や焼き肉チェーン経営者
ということで環境も、背景も内容も大きく
異なる業種でした。

そもそも「耕すシェフ」はニュージャンルかな。



 3年前に邑南町が初めて作った制度ですからね。

東京や都市部出身者が会場のほとんどを占める中、どれだけ料理に携わる人としての田舎でのアドバンテージを伝えられるかやや不安でしたが
真剣に聞き入ってくれる生徒もいて
少しほっとしました。


会場からの質問は
「田舎では集客が難しいと思うがどうしているか」

回答としては、
「邑南町近郊のメディア(TV,雑誌,新聞)などに出ることで集客をしている」
ちなみにメディア掲載歴はこちら

ただの飲食店、というのではなくajikuraは町の観光施策の中核だからそういった機会を作る事ができる。

ただあくまでもメディア露出は一時的な効果&きっかけづくりなので、一度来店したお客さまにまた来たい!と思ってもらえるように日々の調理や接客を一生懸命取り組むことに精を出しています。



なにか、質問があったり、もう少し詳しく知りたいと思っている人は
気軽にコメントしてくださいね。




2014年4月11日金曜日

【動画あり】春!さくら!春!ひめこぶし!春!

さくらが気持ちよく咲いています!
もう花びらが舞い始めて、菜の花やチューリップの勢いが増していますが
今回はちょっとさかのぼり、
4月初めののどかな風景を撮影したのでお裾分けいたします。

邑南町の桜の名所
数々あれど、諏訪神社の桜並木は
天然記念物に指定される杉の木へと続く参道にあり
個人的なおすすめスポットでした。
この日は朝6時に家を出て朝の散歩をするコースでしたので
鳥居や桜並木が朝日に照らされています。
※画像がかなりこちらは粗いです。すみません。


また、少し島根の東部へ足を伸ばし
今回は雲南市木次(きすき)の斐伊川沿いの桜並木も見て来ました。
ここは桜の名所100選に選ばれているということで
観光客も多く、栗まんじゅう!という栗形のたいやきに栗あんが入っているという
今までに見た事のない屋台のお菓子に心躍りました。

どちらも、スマホアプリの「Road Movie」で作成しています。

2014年4月2日水曜日

4月。邑南町の春は、野草。

4月。私はもうこれで3度目の春を邑南町で迎えることとなりました。

1年目はつくし
2年目はタケノコ
そして今年は、はなうど。

毎年この季節になると山菜や野草を摘みに、
野へ出かけます。

東京や横浜では、山菜や野草を食べたこともなかったし
(山菜そば、などに入っているワラビ程度しか知らなかった)
よもぎが生えているからといって、犬の散歩ルートや
車道脇の野草を何か調理しようという気にもならなかったと思います。

摘みたて、採りたての野草の香りの強いこと!
今朝近所のミサノさんについて土手脇に生えるはなうどを頂きました。
急な土手の降り方、までレクチャー頂き、
無事滑らずに目的を果たす事が出来ました。

はなうど、秋になるととてもきれいな花を咲かせるようで
ウドのような茎ですがまだ生え始めの時期で
アクも少なく葉も柔らかいため、生でサラダにアクセントとしていれても
美味しそう。

口の中に含んだら、春ならではの独特の苦みと、
薬草のような清涼感、口腔いっぱいの香りが鼻まで届き、
まるで天然のミントガムをかんでいるようでした。

好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
今回はさっと湯がいて刻んで、おかかしょうゆで和えてみました。


ちなみに、はなうどは、邑南町の在来ではあまり聞かず、
ミサノさんも、島根は西の美都町(匹見)と呼ばれる地域から
株分けしてもらい、今に至るようです。

さて、おいしい山菜や野草で
夏に備えましょう。



2014年2月13日木曜日

(食と農の情報トレンドジャーナル)vol.2『まっとうな食、を考える映像・出版物』

暦の二十四節気 七十二候では
立春〜うぐいすなく・・・ウグイスがなき、春の訪れを告げます。

とのことですが、
邑南町ではまだスタッドレスタイヤを換える気配すらなく
雪と寒さ厳しいこのごろです。

シリーズ全8回予定の第2回は
「まっとうな食、を考える映像・出版物」です。

■1■本…「田舎のパン屋が見つけた『腐る経済』」(2013)渡邉格・著
■2■映画…「未来の食卓」(2008)ジャン=ポール・ジョー監督
■3■ブログ… 「やまけんの出張食い倒れ日記」山本謙治
          本… 「日本の食は安すぎる」山本謙治
■4■動画…「大地を守る会の放射能連続講座」
         http://www.daichi.or.jp/cp/renzokukouza2/
■5■本… 「ajikuraレシピ」(2013)
■6■映画… 「よみがえりのレシピ」
■7■本… 「田舎力」


約2年前まで当たり前に
東京でコンビニエンスストアで昼食を買ったり
ファーストフードに行っていたことが、
私は食や農業の現場に関わり、田舎に暮らす事で
好き好んでそういった場所に行かなくなりました。

理由はいくつかありますが大きいものは
純粋に自炊や、手作りしたものの方がおいしいから。
それに、知っている顔の生産者から野菜や米を買うことで
その人たちを応援できるから。

そんなふうに自分自身に起きた変化を
まさに、これだ!と共感する考え方で本や映像、ブログなどのメディアで
既に裏付けや強いメッセージとともに
発信している人たちがいるので、紹介したいと思います。

もう知ってるよ、という著名な方ばかりかもしれませんが
備忘録的に。
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2014年2月10日月曜日

【告知】(3/9)耕すシェフのランチ報告会@プチajikura

掲題の通り
来る3月9日(日)に
プチajikuraの定休日を活用して

安達のイタリア渡航報告会兼、限定ランチ20食の
会を開催します。

2013年の初冬にイタリアへ行ってから
はや一年が過ぎてしまいましたが、
ようやく!ランチ会として報告ができることとあいなりました。



イタリアはローマの隣、ウンブリア州のルチャーナさんという
とってもチャーミングなお母さんに教わったお料理を
基本的に再現できたらと思います。
パスタランチです。家庭的な料理です。

気軽にイタリアの話やスローフードの話をしに立ち寄る、といったスタンスの
お客様大歓迎です。


当日は、イタリア渡航の際に参考にした本や
現地で撮影した写真の展示も行う予定です。

お誘い合わせの上、お越し下さい。

「いくよ〜」という方、事前にこちらのブログか
プチajikura0855-95-0113までご連絡いただけると幸いです。
受付は2月11日〜




2014年2月5日水曜日

(食と農の情報トレンドジャーナル)vol.1『地方の食の魅せ方』

大変ご無沙汰しました。
ともです。冬の邑南町で雪の洗礼を受けていました。

さて、今回からシリーズで全8回を目標に
毎週水曜あたりに更新していけたらと思います。

食や農の現場でどんなことが起きているか
トレンドとなっているか。
ここでは、気になった事例をテーマに沿ってピックアップして紹介して
いこうかしら。

今回のテーマは
vol.1『地方の食の魅せ方』
1 ・・・いち個人の暮らしにクローズアップ(島根)
2 ・・・企業とタイアップで地域食材&生産者に刺激(徳島、佐賀、ほか)
3 ・・・地域一丸で目指す「食の理想郷へ」サイト(山形・鶴岡市)
4 ・・・著名人招く晩餐会(石川)
5 ・・・地元のものをギフトに!(長野、小豆島、備前ほか)

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■1■

「理想と現実のギャップを埋める」。島根にIターンして3年、シングルマザーの”おーなんさん”に、田舎暮らしのリアルを聞きました。(後編)

参照(http://greenz.jp/2013/10/18/ohnan2/)












greenz.jp (webメディア)さんに
邑南町が農業と暮らし視点で取材されています。



■2■
日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン
DINING OUT(http://www.diningout.jp/)












レクサスやリーデルがスポンサーにある、ものすごくラグジュアリーかつ
洗練された地方での演出をしている。
こちらの徳島の秘境祖谷で行われたイベントレポート動画の
4:49からホストのアレックス・カー氏が話していることが、一番大事だと思う。
参照(https://www.youtube.com/watch?v=vShBNiXU_Yg#t=304

ajikuraの取り組み、生産者ライブとかはまさにこれを持続可能な形で
継続すること。一度にあんなに予算はかけられないけど、世界観美しすぎる。


■3■

【食の理想郷へ】鶴岡食文化創造都市推進協議会

(http://www.creative-tsuruoka.jp/)












検索ワード「鶴岡市 食」でトップに上がるサイト。
鶴岡市へは2011年11月に訪問させて頂いた以来、親しみを感じて
最新動向をチェックしている市のひとつ。

在来作物の継承、ユネスコへの登録、地道な市民の食文化への啓蒙
市長、こども、料理人、お母さん、農家、市民一人一人が
楽しく「食の理想郷へ」取り組んでいるように感じさせるページ。
邑南町の「A級グルメの町へ」はどうかな。みてみよう。

■4■

坂網鴨振る舞う晩餐会 首相夫人ら絶賛

yahoo!ニュース
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-00098992-hokkoku-l17)














世界ベストレストラン20に選ばれたレストラン「NARISAWA」東京・南青山
のオーナーシェフの話題。石川県加賀市が主催で晩餐会が開かれたということ。

知る人は少ないかもしれないが
このレストランを影で支える女性グループと私は以前石川県金沢市で
お会いした。
シェフの世界観が表現されるお皿の数々に登場する「山野草、山菜」を
出荷しているのが石川の地元のグループだ。
時に「一度に100や200といった数の山菜を見つけるのは結構大変」ですが
地元の自然の恩恵が世界が注目するレストランに提供される価値は代え難い。
誇りにもつながるだろうなぁ。


■5■
郷土愛をカタチに
地元を贈ろう、地元産品のカタログギフト
(http://gift.jimo.co.jp/)










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今週は以上。