2013年5月29日水曜日

【メディア掲載情報】8/19更新

ajikuraや「A級グルメのまち」、邑南町が紹介されたメディア情報を掲載します。


■2013/7/1  刊行誌 「総務省」7月号
http://www.soumu.go.jp/menu_news/kouhoushi/koho/index.html

■2013/6/7  「最新世界の農業と食料問題のすべてがわかる本」 八木宏典 P.177      
 
◎2013/6/6 radio TokyoFM 「Honda Smile Mission」
https://www.tfm.co.jp/smile/reports/shimane/20130606/
                       朝 8:10~
       >ajikura料理長の三上シェフが取材されました。



◎2013/6/3 radio TokyoFM 「アグリズム」 http://www.tfm.co.jp/agri/index.php?catid=697
                >邑南町商工観光課主任 寺本 が取材されました。

■2013/   刊行誌 「石見たび。」 石見観光振興協議会

■2013/5/2  雑誌 「ソトコト」 6月号(野菜を作って社会を変える!) http://www.sotokoto.net/jp/

■2013/1     雑誌 「dancyu」 2月号(邑南の猪)
  http://www.president.co.jp/dan/backnumber/2013/20130200/

■Webメディア(2013/8月更新)

A級グルメの町おこしについて

無印良品 mujicaravan






2013年5月27日月曜日

5/27週(プチajikura)の日替わりランチメニュー



















そして今週末6月2日には香木の森公園内「石見スタジアム」にて
ウエスタンリーグの公式戦 カープvsソフトバンクホークスが開催されます。
※チケット1000円も残席ありますのでajikuraでも購入できます。

それにちなんで、応援スイーツを期間限定(〜6/1)でご用意しました!
その名も・・・応援ふわわ 250円!
(大人気米粉のシフォンケーキの限定タイプです)
数量限定なのでおはめにお買い求めくださいね☆




2013年5月8日水曜日

(5/8)気軽にきんさい(きてね)【ajikuraプチ】

ajikuraプチとはなにものか。

ご存知の人も、そうでない方のためにもご紹介します。

ajikuraプチは、その名の通りajikuraの支店のような存在です。
ajikura本店(香木の森公園内)
【目的】A級グルメのまち・食の情報発信基地
【客層】町内外、遠方、広島からのお客様が多い
【料理】三上料理長監修。邑南町の食材をふんだんに使ったコース料理
    石見和牛肉のステーキ、石見ポークのグリル、羽須美産イノシシ肉 など
    野菜〜自家製ハムなどお肉に至るまで地元食材にこだわる。
【価格帯】ランチ 1200円〜3000円 ディナー 3500円〜(※夜は予約制です)

プチ(邑南町役場向かい ショッピングセンター「アベル」内)
【目的】耕すシェフの実験レストラン・オープン
【客層】町内在住者、勤務者が多い
【料理】一汁三菜ワンプレート+ご飯(大盛り無料)形式で
    ボリューム・彩り・味 を中心に耕すシェフ&スタッフが盛り上げる。
    ※テイクアウトできます
【価格帯】ランチのみ 600円 祝休日は 800円
     カフェ 250円〜 自家製デザート 100円〜

※料理一例(プチ)
 
・和風あんかけハンバーグ
  (パテは150g)
 ・豚しゃぶトマトポン酢
 ・サラダ
 ・中華風かき玉汁
 
  ↑こちらにご飯がつきます




 ・鶏肉のからあげ
 ・サバの南蛮漬け
 ・ミネストローネ
 ・フジッリサラダ



  など。




2013年5月5日日曜日

ajikura農園のこのごろ













絶賛うね立て&種まき中!なajikura農園。
穏やかな山々に囲まれています。

ぐるぐるまわるような畝と、その傍らに囲いのある池は
「ajikura農園に来て楽しんでもらえるように!」
と耕すシェフのまりさんが農園にアートな要素を加えているもの。

じゃがいも、トマト、なす、ネギ、バジル、パプリカ、などなど

気温も徐々に初夏へと向かい、雨も適度にふりますように。
今年は4月に雪が降ったり、霜も2回ほど降りたようです。

2013年4月24日水曜日

【FAQ: 耕すシェフ】「耕すシェフ」とは?

よく聞かれることをまとめてみました。



Q1「耕すシェフ」とは
“都市在住者が邑南町に定住し、「食」を通じて町を盛り上げる” 独自の制度で
総務省の地域おこし協力隊制度を活用した取り組みです。

“農業や食に関心のある方が、食材生産から加工・販売、さらには飲食店の
調理・運営スキルの研修に3年かけて取り組みます。”

(「A級グルメのまち 島根邑南町」資料より抜粋)

ajikuraHP内説明ページはこちら



Q2「耕すシェフ」の一日を教えて

各個人の目標や希望、到達度によって定期的に配置を見直しながら
主に『素材香房ajikura(通称本店)』『工房』『ajikuraプチ(通称プチ)』『ajikura農園(通称農園)』の4カ所いずれかでおおよそ朝8:30〜17:30で研修をします。

それぞれ
『ajikura本店』…料理長の直接指導を受けられる。調理技術の習得。農家さんとの関わり。水曜定休日。価格帯は昼1200円〜3000円、夜3500円〜。石見和牛肉のステーキ、地元食材をふんだんに使ったパスタなどが楽しめる。
『本店工房』…本店で使用する自家製米粉パンやフォカッチャのほか、オリジナルスイーツ類の製造
『プチajikura』…メイン、副菜、サラダ、汁物の4点からなる献立作り〜調理、仕入れ、物販、接客、原価計算、店舗が入るショッピングセンターの集客など、客席約17名のお店で総合的に行う。日曜定休日。
『ajikura農園』…地元農家指導の元、本店に供給する野菜を栽培する。約20アールの圃場。有機無農薬でよく見かける野菜からイタリア野菜まで作る。


Q3 ほか、随時追加



2013年4月19日金曜日

【FAQ: access】東京から邑南町までのアクセス

まずは位置情報。東京駅から邑南町香木の森公園(ajikuraもある)の距離は約839km


















徒歩で来る場合は173時間かかる模様。
そのため推奨手段は大きく3つ。
 【最短ルート】☆東京から約3時間! 飛行機利用 31,000円〜
  1. 羽田空港→(70min)広島空港→(1h30min)レンタカーで現地へ。
  
    公共交通機関を使う場合
    広島空港→リムジンバス(40min)→広島駅→高速バス(1h15min)→瑞穂インター

 【快適ルート】新幹線利用 17,800円〜
  2. 東京駅→新幹線(3h48min)→JR広島駅新幹線口→高速バス(1h15min)→瑞穂インター

 【体力ルート】夜行バス利用 8000円〜
  3. 東京or新宿→バス(11h)→広島駅新幹線口→高速バス(1h15min)→瑞穂インター
  4. いわみエクスプレス※ を利用の場合 片道 11,600円で
    東京or新宿→バス直通→瑞穂インター
    


◆広島駅新幹線口から瑞穂インター間に大活躍の高速バス「いさりび」時刻表
ほぼ1時間に1本のペースで運行しています。
http://www.chugoku-jrbus.co.jp/highway/isaribi.html

◆新幹線は早く予約すればお得に来れるのでおすすめ!指定席快適です。
http://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/tokutoku/hiroshima_tokyo.html


◆エースJTB激たびのサイトもおすすめ(宿泊込み)
http://d-stand.jtb.co.jp/fdata/book26373/index.html

















友人・知人・初めて会う人も100人呼ぶプロジェクト。
残り1年半を切りました。現在40名ほどですので、、、みんな come on!
春・夏のシーズンは観光&田舎体験にもってこいですよ。
秋は神楽と合わせた企画や、新米などグルメさんにはもってこいですよ。

旅行プランや宿泊先のご相談どうぞお気軽に!
コメント欄へまずどうぞ☆



2013年4月8日月曜日

イタリア農の旅行記vol.1「黒トリュフはオス豚フェロモンの香り!?」ウンブリア州スポレート〜ノルチャ


色々構成考えていましたが、一ヶ月も過ぎてしまい、
時系列におこった事を書くのが一番いいな、と結論を出し、
サクサク書き進めようと思います。


←こちらが全行程on google map

EU内でも農業大国のイタリア。その中でもアグリツーリズモやスローフードの動きが盛んなウンブリア州・トスカーナ州を中心に行って参りました。
今回はA-Cまでの一部をお届けします。




その前に…日本からは。

2/20 成田空港21:20発 エミレーツ航空ドバイ経由ローマへ。
石油産油国の航空会社だと、燃油サーチャージが安い!ということで、
航空券ローマー成田 往復で9万5000円 という。長時間のフライトでしたが
直行便で時間を取るか、経由便で航空券代を節約するか二者択一です。
機内では300種類超の映画や音楽、ドキュメンタリー番組などが楽しめるという快適な空の旅でした。
Hotel Transylvenia というドラキュラパパ奮闘アニメ
『ローマでアモーレ』(原題: To Rome with love)というローマを舞台にしたオムニバス。
どちらも飛行機内でしたが思わずははは!と笑ってしまう場面が多く
10本以上ざっと見た中で面白かったです。



さて、快適な空の旅の後はローマで高速鉄道に乗り換え、
ウンブリア州スポレートへ。ここに、今回の旅のガイドを引き受けて下さった
粉川妙さん(※1)と待ち合わせでした。

2/21 スポレート到着 天候 小雨
アグリツーリズモ泊 
宿に隣接するオリーブ畑では季節に応じて収穫体験などもできる。
villino Bellavista(http://www.agriturismovillinobellavista.it/)
※1 
 粉川妙さん(世界イタリアで活躍する日本人 その1)
「スロー風土の食卓から」著者 フリーライター、日本とイタリアに関すること色々。
ブログ(http://butako170.exblog.jp/17914735/)
HP(http://slowfood1.web.fc2.com/)
スローフード協会の運営する料理学校を卒業。
現在スポレートを拠点にイタリアでツアーコーディネートや、ライターなどで活躍中。












暖炉近くの席であたたかい。














2/22

【ノルチャの町】
とにもかくにも、ノルチャを強烈に印象づけたのは嗅覚でした。
 
肉の加工職人発祥の地として、ハムやサラミ、チーズなどの専門店が軒を連ねるノルチャ。

どうやら森っぽくプロシュート達を展示するのがトレンドのようです。












イノシシの剥製とは一生分出会った気がする。

肉の熟成する香り。チーズが熟成する香り。さらに、トリュフの芳香。
     
正直なところ、世界三大珍味で高級食材のトリュフに出会う喜びより、臭いに圧倒され、口呼吸の始末。獣臭に酔いそうだったため。

発酵食品はその香りに慣れるのに時間がいるんだろうと思う。日本で納豆や奈良漬け、くさやの干物の臭いを嗅いで食欲がそそる!と感じるためには相応の文化が必要なのと同じように。

ただ、今まであまり接点のなかった食材「トリュフ」についてその道のプロにお話を聞く事で食材について理解を深めることができました。


黒トリュフ生産者組合の元会長 モスカテッリ氏インタビュー

お店のHP(http://tartufinorcia.com/)


※黒トリュフについて
(歴史)トリュフの歴史は豚とともに語られる。昔、牝豚が地面を掘って何かを食べている様子に興味を持った人が、豚がその地中から出た物体を食べる前に横取りし、食べてみたら美味しかった!という
ところから始まる。驚いたのは、豚は豚でもトリュフを掘り当てることが出来るのは牝豚だけということ。これは、トリュフの放つ香りが、オス豚から出る男性フェロモンと類似した香りだから、という理由らしい。
三大珍味の香りはオス豚フェロモンの香り。
  
(白トリュフとの違い・時期)
白トリュフと黒トリュフの違いは色に限らず、香りも異なる。また、夏に取れるもの、冬に取れるもので価値も違う。
冬をこして夏に取れるサマートリュフの方が高級とのこと。

大きさは大きい方が価値がある。



(生産工程)
以前は豚による場所探しを行っていたようですが、生産者が追いつく前にトリュフを食べてしまうという性質があるため、犬に生まれてから特殊な訓練をさせ(小さい頃からトリュフの香りのするボールを使って遊ぶなど)
優秀なトリュフ犬を育てて行う生産が現在は主流ということ。ここ掘れ、ワンワン。

(課題)
トリュフの菌をかしの木の下に定植し、一定期間育て、収穫時期に掘る際、大きく成長する確率は50%だということ。



どうだい?日本でうちのトリュフを売らないかい?
と、モスカテッリさん。

200人規模のトリュフ生産者ネットワークと連絡を取り合い、収穫の都度大きさの確認や目利きをし、引き取りトリュフやその加工品を取り扱っているというからすごい。

トリュフは収穫の時期が少ないため、フレッシュ用途以外のものは、土をきれいに落として塩水につけるということ。

邑南町で例えるところの香茸を思い出します。
規模や知名度は比になりませんが。



トリュフ商品のほんの一部。











う〜ん。トリュフ。

嗅ぐ際は、距離感が鍵。