4月。私はもうこれで3度目の春を邑南町で迎えることとなりました。
1年目はつくし
2年目はタケノコ
そして今年は、はなうど。
毎年この季節になると山菜や野草を摘みに、
野へ出かけます。
東京や横浜では、山菜や野草を食べたこともなかったし
(山菜そば、などに入っているワラビ程度しか知らなかった)
よもぎが生えているからといって、犬の散歩ルートや
車道脇の野草を何か調理しようという気にもならなかったと思います。
摘みたて、採りたての野草の香りの強いこと!
今朝近所のミサノさんについて土手脇に生えるはなうどを頂きました。
急な土手の降り方、までレクチャー頂き、
無事滑らずに目的を果たす事が出来ました。
はなうど、秋になるととてもきれいな花を咲かせるようで
ウドのような茎ですがまだ生え始めの時期で
アクも少なく葉も柔らかいため、生でサラダにアクセントとしていれても
美味しそう。
口の中に含んだら、春ならではの独特の苦みと、
薬草のような清涼感、口腔いっぱいの香りが鼻まで届き、
まるで天然のミントガムをかんでいるようでした。
好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
今回はさっと湯がいて刻んで、おかかしょうゆで和えてみました。
ちなみに、はなうどは、邑南町の在来ではあまり聞かず、
ミサノさんも、島根は西の美都町(匹見)と呼ばれる地域から
株分けしてもらい、今に至るようです。
さて、おいしい山菜や野草で
夏に備えましょう。
ここは島根県人口約1万人の町、邑南町の 素材香房味蔵 http://sozaikobo-ajikura.com/で 横浜っこの元ネット広告代理店勤めのとも、玉ねぎ大好き栄養士のめぐっちょ、元気印☆さっちんの3人が「A級グルメ」をコンセプトに町おこしに挑む「耕すシェフ」の貪欲な成長日記じゃけ!ようみちゃんさい。
2014年4月2日水曜日
2014年2月13日木曜日
(食と農の情報トレンドジャーナル)vol.2『まっとうな食、を考える映像・出版物』
暦の二十四節気 七十二候では
立春〜うぐいすなく・・・ウグイスがなき、春の訪れを告げます。
とのことですが、
邑南町ではまだスタッドレスタイヤを換える気配すらなく
雪と寒さ厳しいこのごろです。
シリーズ全8回予定の第2回は
「まっとうな食、を考える映像・出版物」です。
■1■本…「田舎のパン屋が見つけた『腐る経済』」(2013)渡邉格・著
■2■映画…「未来の食卓」(2008)ジャン=ポール・ジョー監督
■3■ブログ… 「やまけんの出張食い倒れ日記」山本謙治
本… 「日本の食は安すぎる」山本謙治
■4■動画…「大地を守る会の放射能連続講座」
http://www.daichi.or.jp/cp/renzokukouza2/
■5■本… 「ajikuraレシピ」(2013)
■6■映画… 「よみがえりのレシピ」
■7■本… 「田舎力」
約2年前まで当たり前に
東京でコンビニエンスストアで昼食を買ったり
ファーストフードに行っていたことが、
私は食や農業の現場に関わり、田舎に暮らす事で
好き好んでそういった場所に行かなくなりました。
理由はいくつかありますが大きいものは
純粋に自炊や、手作りしたものの方がおいしいから。
それに、知っている顔の生産者から野菜や米を買うことで
その人たちを応援できるから。
そんなふうに自分自身に起きた変化を
まさに、これだ!と共感する考え方で本や映像、ブログなどのメディアで
既に裏付けや強いメッセージとともに
発信している人たちがいるので、紹介したいと思います。
もう知ってるよ、という著名な方ばかりかもしれませんが
備忘録的に。
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立春〜うぐいすなく・・・ウグイスがなき、春の訪れを告げます。
とのことですが、
邑南町ではまだスタッドレスタイヤを換える気配すらなく
雪と寒さ厳しいこのごろです。
シリーズ全8回予定の第2回は
「まっとうな食、を考える映像・出版物」です。
■1■本…「田舎のパン屋が見つけた『腐る経済』」(2013)渡邉格・著
■2■映画…「未来の食卓」(2008)ジャン=ポール・ジョー監督
■3■ブログ… 「やまけんの出張食い倒れ日記」山本謙治
本… 「日本の食は安すぎる」山本謙治
■4■動画…「大地を守る会の放射能連続講座」
http://www.daichi.or.jp/cp/renzokukouza2/
■5■本… 「ajikuraレシピ」(2013)
■6■映画… 「よみがえりのレシピ」
■7■本… 「田舎力」
約2年前まで当たり前に
東京でコンビニエンスストアで昼食を買ったり
ファーストフードに行っていたことが、
私は食や農業の現場に関わり、田舎に暮らす事で
好き好んでそういった場所に行かなくなりました。
理由はいくつかありますが大きいものは
純粋に自炊や、手作りしたものの方がおいしいから。
それに、知っている顔の生産者から野菜や米を買うことで
その人たちを応援できるから。
そんなふうに自分自身に起きた変化を
まさに、これだ!と共感する考え方で本や映像、ブログなどのメディアで
既に裏付けや強いメッセージとともに
発信している人たちがいるので、紹介したいと思います。
もう知ってるよ、という著名な方ばかりかもしれませんが
備忘録的に。
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2014年2月10日月曜日
【告知】(3/9)耕すシェフのランチ報告会@プチajikura
掲題の通り
来る3月9日(日)に
プチajikuraの定休日を活用して
安達のイタリア渡航報告会兼、限定ランチ20食の
会を開催します。
2013年の初冬にイタリアへ行ってから
はや一年が過ぎてしまいましたが、
ようやく!ランチ会として報告ができることとあいなりました。
イタリアはローマの隣、ウンブリア州のルチャーナさんという
とってもチャーミングなお母さんに教わったお料理を
基本的に再現できたらと思います。
パスタランチです。家庭的な料理です。
気軽にイタリアの話やスローフードの話をしに立ち寄る、といったスタンスの
お客様大歓迎です。
当日は、イタリア渡航の際に参考にした本や
現地で撮影した写真の展示も行う予定です。
お誘い合わせの上、お越し下さい。
「いくよ〜」という方、事前にこちらのブログか
プチajikura0855-95-0113までご連絡いただけると幸いです。
受付は2月11日〜
来る3月9日(日)に
プチajikuraの定休日を活用して
安達のイタリア渡航報告会兼、限定ランチ20食の
会を開催します。
2013年の初冬にイタリアへ行ってから
はや一年が過ぎてしまいましたが、
ようやく!ランチ会として報告ができることとあいなりました。
イタリアはローマの隣、ウンブリア州のルチャーナさんという
とってもチャーミングなお母さんに教わったお料理を
基本的に再現できたらと思います。
パスタランチです。家庭的な料理です。
気軽にイタリアの話やスローフードの話をしに立ち寄る、といったスタンスの
お客様大歓迎です。
当日は、イタリア渡航の際に参考にした本や
現地で撮影した写真の展示も行う予定です。
お誘い合わせの上、お越し下さい。
「いくよ〜」という方、事前にこちらのブログか
プチajikura0855-95-0113までご連絡いただけると幸いです。
受付は2月11日〜
2014年2月5日水曜日
(食と農の情報トレンドジャーナル)vol.1『地方の食の魅せ方』
大変ご無沙汰しました。
ともです。冬の邑南町で雪の洗礼を受けていました。
さて、今回からシリーズで全8回を目標に
毎週水曜あたりに更新していけたらと思います。
食や農の現場でどんなことが起きているか
トレンドとなっているか。
ここでは、気になった事例をテーマに沿ってピックアップして紹介して
いこうかしら。
今回のテーマは
vol.1『地方の食の魅せ方』
1 ・・・いち個人の暮らしにクローズアップ(島根)
2 ・・・企業とタイアップで地域食材&生産者に刺激(徳島、佐賀、ほか)
3 ・・・地域一丸で目指す「食の理想郷へ」サイト(山形・鶴岡市)
4 ・・・著名人招く晩餐会(石川)
5 ・・・地元のものをギフトに!(長野、小豆島、備前ほか)
------------------------------------------------------------------------
■1■
greenz.jp (webメディア)さんに
邑南町が農業と暮らし視点で取材されています。
■2■
日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン
DINING OUT(http://www.diningout.jp/)
レクサスやリーデルがスポンサーにある、ものすごくラグジュアリーかつ
洗練された地方での演出をしている。
こちらの徳島の秘境祖谷で行われたイベントレポート動画の
4:49からホストのアレックス・カー氏が話していることが、一番大事だと思う。
参照(https://www.youtube.com/watch?v=vShBNiXU_Yg#t=304)
ajikuraの取り組み、生産者ライブとかはまさにこれを持続可能な形で
継続すること。一度にあんなに予算はかけられないけど、世界観美しすぎる。
■3■
検索ワード「鶴岡市 食」でトップに上がるサイト。
鶴岡市へは2011年11月に訪問させて頂いた以来、親しみを感じて
最新動向をチェックしている市のひとつ。
在来作物の継承、ユネスコへの登録、地道な市民の食文化への啓蒙
市長、こども、料理人、お母さん、農家、市民一人一人が
楽しく「食の理想郷へ」取り組んでいるように感じさせるページ。
邑南町の「A級グルメの町へ」はどうかな。みてみよう。
■4■
世界ベストレストラン20に選ばれたレストラン「NARISAWA」東京・南青山
のオーナーシェフの話題。石川県加賀市が主催で晩餐会が開かれたということ。
知る人は少ないかもしれないが
このレストランを影で支える女性グループと私は以前石川県金沢市で
お会いした。
シェフの世界観が表現されるお皿の数々に登場する「山野草、山菜」を
出荷しているのが石川の地元のグループだ。
時に「一度に100や200といった数の山菜を見つけるのは結構大変」ですが
地元の自然の恩恵が世界が注目するレストランに提供される価値は代え難い。
誇りにもつながるだろうなぁ。
■5■
郷土愛をカタチに
地元を贈ろう、地元産品のカタログギフト
(http://gift.jimo.co.jp/)
------------------------------------------------------------------
今週は以上。
ともです。冬の邑南町で雪の洗礼を受けていました。
さて、今回からシリーズで全8回を目標に
毎週水曜あたりに更新していけたらと思います。
食や農の現場でどんなことが起きているか
トレンドとなっているか。
ここでは、気になった事例をテーマに沿ってピックアップして紹介して
いこうかしら。
今回のテーマは
vol.1『地方の食の魅せ方』
1 ・・・いち個人の暮らしにクローズアップ(島根)
2 ・・・企業とタイアップで地域食材&生産者に刺激(徳島、佐賀、ほか)
3 ・・・地域一丸で目指す「食の理想郷へ」サイト(山形・鶴岡市)
4 ・・・著名人招く晩餐会(石川)
5 ・・・地元のものをギフトに!(長野、小豆島、備前ほか)
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■1■
「理想と現実のギャップを埋める」。島根にIターンして3年、シングルマザーの”おーなんさん”に、田舎暮らしのリアルを聞きました。(後編)
参照(http://greenz.jp/2013/10/18/ohnan2/)greenz.jp (webメディア)さんに
邑南町が農業と暮らし視点で取材されています。
■2■
日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン
DINING OUT(http://www.diningout.jp/)
レクサスやリーデルがスポンサーにある、ものすごくラグジュアリーかつ
洗練された地方での演出をしている。
こちらの徳島の秘境祖谷で行われたイベントレポート動画の
4:49からホストのアレックス・カー氏が話していることが、一番大事だと思う。
参照(https://www.youtube.com/watch?v=vShBNiXU_Yg#t=304)
ajikuraの取り組み、生産者ライブとかはまさにこれを持続可能な形で
継続すること。一度にあんなに予算はかけられないけど、世界観美しすぎる。
■3■
【食の理想郷へ】鶴岡食文化創造都市推進協議会
(http://www.creative-tsuruoka.jp/)
検索ワード「鶴岡市 食」でトップに上がるサイト。
鶴岡市へは2011年11月に訪問させて頂いた以来、親しみを感じて
最新動向をチェックしている市のひとつ。
在来作物の継承、ユネスコへの登録、地道な市民の食文化への啓蒙
市長、こども、料理人、お母さん、農家、市民一人一人が
楽しく「食の理想郷へ」取り組んでいるように感じさせるページ。
邑南町の「A級グルメの町へ」はどうかな。みてみよう。
■4■
坂網鴨振る舞う晩餐会 首相夫人ら絶賛
yahoo!ニュース
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-00098992-hokkoku-l17)
世界ベストレストラン20に選ばれたレストラン「NARISAWA」東京・南青山
のオーナーシェフの話題。石川県加賀市が主催で晩餐会が開かれたということ。
知る人は少ないかもしれないが
このレストランを影で支える女性グループと私は以前石川県金沢市で
お会いした。
シェフの世界観が表現されるお皿の数々に登場する「山野草、山菜」を
出荷しているのが石川の地元のグループだ。
時に「一度に100や200といった数の山菜を見つけるのは結構大変」ですが
地元の自然の恩恵が世界が注目するレストランに提供される価値は代え難い。
誇りにもつながるだろうなぁ。
■5■
郷土愛をカタチに
地元を贈ろう、地元産品のカタログギフト
(http://gift.jimo.co.jp/)
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今週は以上。
2014年1月11日土曜日
【告知】(1/18,19)EDAYA CARAVAN in 島根〜フィリピン山岳民族の音色が響く冬〜
今!世界を舞台に活躍している友人の一人でアクセサリーブランド「EDAYA」代表
の Ayaka Yamashita ちゃんと、EDAYA本拠地フィリピン北ルソン島の山岳民族で工芸家のバナサンさんの2人が 来週末1月18日&19日 に邑南町と江津でワークショップや交流会をします!
クラウドファウンディンReady for?で1,200,000円の資金を集めたり
テルマエロマエ原作者ヤマザキマリさんの本に取材されたり
テレビメディアやwebメディアにも引っ張りだこの EDAYAと山下さん
島根の過疎地にフィリピンの少数民族の村おこしのヒントがあるかも!という
期待を抱いてやってきます。
そこで、邑南町では無形文化の石見神楽(こども)で交流
江津では石見地域の音楽文化を広げる情熱に溢れる
智翠館高校吹奏楽部のみなさんと交流します
それぞれの会場の詳細があるのでぜひお誘い合わせの上
お越し下さい。
pdfのダウンロードはこちらです。
2013年12月18日水曜日
(12/20)クリスマスディナー Jazzライブ
12月20日(金)
素材香房ajikuraにて
クリスマスディナーイベントを開催します。
素敵なジャズヴォーカル、ピアノ&ギターの音色に包まれて
クリスマスのひとときを過ごしませんか?
開演18:00
スタート18:30
メインは石見和牛ヒレ肉のロッシーニ風!!
ミュージックチャージ込みで6500円です。
残席わずかですがまだございます!
この機会をお見逃しなく!
ご予約は下記まで↓↓ajikura本店
0855-95-2093
2013年12月1日日曜日
【写真】(12/1)わら灰こんにゃく作り体験@京ら屋in「いわみん」
今日はわら灰こんにゃく日和♪
ワークショップを始めるにあたり
ポイントを説明します。
わら灰こんにゃく伝道師です。
出張でワークショップしてほしい地域or自治体等
いらっしゃったらお声がけください。
京ら屋ログ父さん
村田さん
京ら屋の近くにある田んぼを
無農薬で栽培。
今回はその田んぼから収穫した稲わらを灰にするなど、野外の作業を主に指揮して下さいます。
地面に白くはっているのは、雪です。
冬の始まりの山の風景。
稲わらを計量しています。
猫車にわらを入れ、引火!
わらが燃える勢いは凄まじいので
ご注意ください。
黒焼きしたわら灰をお湯につけたら約20分待ちます。
その間に、一晩寝かせておいたのり状のこんにゃくを茹でます。
湯のみに入っていたのりこんにゃくを手ではがし、
丸く形を整え、
80度にゆだったお湯へ投入。
こちら、1時間ほど茹でます。
途中で火の通りが均一になるように
大きいしゃもじでひっくり返しながら進めます。
そうこうしている間に、20分経過したので
わら灰をつけた水、「灰汁」を濾していきます。
ゆっくり灰の上から灰汁を流すことで
濾過します。
お姉さんが一緒に、手伝ってくれる様子に
参加者の皆さんもほっこり。
さあ、灰汁が完成したら、
こんにゃく芋とミキサーで撹拌します。
何秒?
30秒!
僕が数えるよ!
いち、に、さん、し・・・
カメラを向けるとこの顔!
約1時間の湯で時間、
多世代女子会になるw
湯で終えたこんにゃくは
水で冷やし、さっそく試食へ。
京ら屋の洋子さんとツーショット!
私はわらび餅風こんにゃく用に
乱切りにします。
こんにゃくの違い
色、食感、見た目、臭い、味、透明感
これらは
こんにゃく芋が生か精粉かペーストか、
凝固剤が炭酸ナトリウムか、水酸化カルシウムか、わら灰を使った灰汁か、
それぞれの組み合わせによって異なります。
おすすめは、ワサビ醤油につけるもの、
そしてきな粉
あ!楽しい笑顔いただきました。
さくっふわっとぅるっ。
おいし〜いの声が響きます。
この冬「いわみん」での最終回は12月4日(水)13:00~です。
お申し込みはこちら↓
http://iwamin.onpaku.com/app/program/13866004
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