2012年2月26日日曜日

【講座】「おいしさの方程式」を解く!味覚のセオリーを学びました---講師:MIIKU代表 宮川さん

下記講座を受講しました。

6次産業化だ!商品開発だ!農産物加工だ!新メニュー開発だ!
どのように商品を組み立てれば必ず【売れる】ものが作れるか。

ポテチ、食べるラー油、濃いシチュー・・・
定番やヒット商品にはそれを裏付ける理論があります。

「おいしい」と人が感じる要素を分析して、
理論づけた上で商品開発は進めたほうがヒットは出しやすいですよ、その理論など
具体的かつ明日から使える考え方を教えてくれるなどとても刺激的なセミナーでした。

また社会一般通念的に横行している食のおかしな理解について
一刀両断、ばっさり切って、目がさめるようなお話もありました。


2/25(土) -------------------------
タイトル:『商品開発のための味の組み立て方』〜味覚のセオリー〜
講師:
今回は【味覚】のスペシャリスト
MIIKU代表の宮川順子氏を講師に、
http://miiku.jp/miiku/message.html
味覚の理論でヒット商品の作り方、仕掛け方について

時間: 2/24 18:00-20:00 一部ー10:00-12:00 二部ー13:00-15:00
参加費:無料
場所:島根県 邑南町健康センター元気館 
主催:邑南町雇用創造推進協議会
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プロや一般問わず味覚教育や料理理論の講演などで幅広く活躍されています。
ご長男のアレルギーがきっかけでひたすら料理を家で作っており、
とある近所の方の「あなたのパン、私も作れるかしら」という一言から
ご自宅での料理会が始まり、あれよあれよと評判が広がり教室を開くようになり・・・
今では料理教室の生徒さんや多くのシェフにネットワーク&影響力をもつ
食育、味覚教育の顔をつとめる方。

講義の内容はもちろん、
明朗快活!という言葉がこんなに似合う人はいるだろうかと思うほど
話されるそのキャラクターもとても魅力的な方でした。



←右が宮川先生。

(個人的には卵のお話で必須アミノ酸について、
プロテインを飲むマッチョアスリートを
疑似されたところがとてもツボでファンになりました。)














内容詳細についてレジュメとメモはあるので興味ある方は私まで
コメントor メールくださいませ^^


講義の中でおすすめされていた、サイト、イベントのまとめです。
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■御厨(みくりや) 築地のやさい塾をしている内田さんの本
『内田悟のやさい塾 旬野菜の調理技のすべて 保存版<春夏>』
http://www.yasaijyuku.com/
※サイトに動画もあるので野菜について知りたい人、必見!


■ハイブリッドレシピ
九州大学の都甲教授が味覚センサーを使って様々な実験をしたまとめ
味覚は不思議なことがおこるよ、という理解とレシピ考案時の手だてのひとつに。


■クープ・ジョルジュ・バティスト サーヴィス世界コンクール (余談時)
http://www.ffcc.jp/event/cgb/index.html
サービスの世界大会。今年日本での開催となる。
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さあ今日も明日も味覚力向上トレーニング!トレーニング!っと!



2012年2月22日水曜日

中継【料理教室】藤田シェフのA級グルメ最前線

キウイのき方に
そげな手品みたいに…!
という声も。

面白く、楽しんでつくりましょう♪

【イトウ和食講座】鯖の味噌煮

※事情により写真を削除しました。

ちあいをとり、
サバを3枚におろす作業から。
はらせーせーはら
はらせーせーはら
はらせーせーはら
呪文。

2012年2月21日火曜日

<邑南町への旅人#3>豪雪のあと小春日和の島根にて。島根「いいね!」

こんにちは。今日の夕ご飯は辛いもの大好きな寮友あゆ姐が作ってくれた麻婆豆腐で
唇がひーとはーとしています、ともです。



さて、

タイトルで、旅人に番号づけがしてあるのですが
実は任期中に「私要因で(友人知人恩師先生)邑南町に足を運んでくれる人を100人つくるプロジェクト」をひそやかに実行しており、
その3人目となる学生時代にお世話になった方が今回
出雲出張と合わせて立ち寄ってくださいました。


東京人から見た島根や邑南町。

どんなものか、私ももう4ヶ月目になり、
フレッシュさがなくなっていると思うので(笑)
より新鮮な、素敵なコメントをいただきましたので感想を掲載させてもらいます。




【#3 東京・30代・Aさん】の感想
損保ジャパン環境財団
http://www.facebook.com/sompo.kankyo 
で若者の教育支援などをしてます、芦沢と申します。
島根。未知の地域、未知の魅力。というか正直これまであまり意識したことがなかったですし、仕事や生活で関わる事もなく来ましたが、ついに出会いました。

そして、すっかり島根「いいね!」な一人になりました!

今回は初日に出雲市の環境保全NPOさんの活動を拝見し、邑南町の味蔵さんのディナーコースをいただき、そこで江津市で若者の企業支援を行っているNPO団体の方などとご一緒し、そして近くの温泉つき宿に泊まらせていただきました。翌日は邑南町の街並みを眺めながら石見銀山を訪れ、歴史の過去と現在を感じました。

都市部に住んでいると、満員電車や、時間きっかりの予定や、多くの情報に振り回され疲れてしまいがちですが、そろそろ価値観を見直す時期だな、と強く感じました
島根県が、その先鋒として着実に取り組み、サステナブルなライフスタイルを皆で共有し分かち合い、心伸びやかに生きていくヒントを発信してくれていました。これからの更なる展開に期待しています。






→澄んだ空気、おいしいご飯、豊かな自然、仲間と語らう時間、守られている習慣などなど
 健康であるために大切なことってこういうことかも!と思う瞬間が
 島根の生活では都会ぐらしと比べて多いかもしれません。未知の島根から「いいね!」島根!へ
 変わったようで、嬉しく思います。
 まだまだご案内できなかった素敵な場所がたくさんあります。また来てくださいね〜☆

2012年2月13日月曜日

○○専用調味料、に思うこと。


もっといろいろシンプルなのに。
 (マヨネーズだって、卵黄と酢と油と塩があればできる)

自分で作れば自由が効くのに。
 (塩分や糖分や味の好み) そして考える分愛情がこもる。

知識が増えればお金がかからなくなるものもあるのに。
 (消費ばかりしていたら、後に何が残るだろう。味覚を誰かに預けていいの)



←実習。発酵食品づくり
みそ作りに明るい先生の麹をいただき、
甘酒と塩麹を作っています。









最近、例えば冬の時期によく見かけるのは
・トマト鍋の素
・豆乳鍋の素
・ちゃんこ鍋の素

ドレッシング類だと
・キャベツ専用ドレッシング
・ホルモンうどんのみそだれ
・トマトサラダ専用ドレ

流行でいくと
・唐揚げ専用粉
などなど。枚挙にいとまがないほど色々ある。


それが悪いというわけではなく、
それらを使わない限り求めるものが生み出せない、と決めつけて
自らの創造力や愛情の発揮する場所をひとつ失うことが私はとても残念だと思う。



それに、何かに頼ることは、もし「トマト鍋をたべたい」と思った時
素がない状況になった時、とても弱い立場になる。
作り方をしっていれば、自分に知識があれば、そんな状況でも慌てることはない。


ほかにも、専用専用が増えるほど抱える物は増えていくし、
お金もかかる。



 ←大根のステーキの下ごしらえ
 100g近い太い大根も格子状の切れ目をいれることで味をしみ込ませる
(邑南町出身マクロビ料理の月森紀子先生の教室@古民家)

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「第46回スーパーマーケット・トレードショー2012」というイベント
概要は下記
■会場:東京ビッグサイト
■内容:スーパーマーケットを中心とする流通業界に最新情報を発信するプロ向け商談専門展
■入場者数:約8.5万人 3日間開催(2/1-3)


2/10,11と連日で邑南町で講演してくださった
株式会社グロッシーの大久保さんは上記のイベントを独自の視点から
分類分けし、最近の食のトレンド、先端についてお話して下さった。

そのお話の中で気になっていたことが、
「簡単」を求める生活者のニーズに答える「○○専用」系商品のこと。
トレードショーではバイヤー向けということもあり、
長期保存が可能な調味料が大量に展示されていたそう。
最近数十年前と比べて料理をしなくなった多くの家庭向けによく売れるらしい。

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危惧してしまう。

利便性を追及しすぎて
数十年後の食卓にはプラ包装されてきれいにパッケージしてある
「肉じゃが」「ごはん」「みそしる」「つけもの」が当然として唯一のように
存在するような時代。
つまりその製造会社に、舌ベラを、味覚を握られている状態。
創造力を「ちょい足し」程度の変化しか許さないようなつよい味で打ち消す感じ。


料理を家庭から奪うことは、
その土地の食文化を奪うこと。ではないでしょうか。


イタリア、フランス料理の歴史、ソースの歴史、ワインの歴史
全然ちょっとかじっただけでも、作り方に、うまみの引き出し方に
先人の知恵が詰まっていて、とても尊いものだと感じるから。




ぬんぬん。・・・深夜〜明け方にかけて考えたことだからちょっとおかしいかもだけど。

そんな中希望を持てるイベント、人たちと出会うことがあったのです。

■題名:2/10 野菜を活かす 海の古民家クッキングライブ

■主催:アンテナカフェハレの日
■講師:マクロビオティック料理研究家の月森紀子さん


ハレの日代表の和田さんはもちろん、会場となる古民家を運営しており、かつ古来から伝わる方法で藻塩づくりを続け、伝える塩博士も熱心に地域の塩作りについて教えてくださいました。を活かす 海の古民家ク



なんとその塩、
塩分は3割で残りはミネラルだそうです。
食べてなっとく。
こんなに含みのあるお塩は初めてだ。。。




 ということで最近お気に入り調味料さん










でした。。。

なんか一気に眠気が。。。

それではみなさん、お仕事今週もいってらっしゃい。