2011年11月13日日曜日

やあ、スナップえんどうくん。

11月2日に種を蒔いたえんどう豆。

昨日順調に芽をだしつつあります。

寒い冬に耐えると甘味のある ふくよかなえんどうさんになるんだよ


大きくなあれ


おいしくなあれ


とも

2011年11月10日木曜日

牛舎のない牧場・365日自然放牧のシックスプロデュースさん訪問〜

“四季が変われば、生える草も変わります。
だから牛乳の味も春は春、夏は夏、と季節によって変化するんですよ”
 ーーー自然放牧酪農家・洲濱さん


ほし草、おいしいわ〜
もぐもぐ


ホルスタイン種です。よろしく。

と、いうことで、本日はいつもおいしい牛乳(味蔵ではコーヒーのミルクに使っています・・・贅沢!)と
お水を提供してくださり、

味蔵から徒歩1分のカフェ「ミューイ」でリピーター続出のソフトクリームやジェラートなど(新商品はグラタン!)を販売しているシックスプロデュースさんの牧場におじゃまして、代表取締役の州濱さんとお父さんにお話を聞きました。




ああ。すごいことよ。

   ・牧場によくある「う、くさい〜」という臭いがしない!深呼吸歓迎。

   ・牛舎が、ない! 牛たちは夜はどこで寝るんですか?と聞くと、
   「夜になるとそれぞれ山へいったり、散らばったり、色々です。」と。

   ・イノシシが近辺に出なくなる。(農業的な被害が少なくなる!)


いろんな【!】(驚き、発見、気づき)が出てくるのもそのはず。
シックスプロデュース(詳しくはコチラ)日本で唯一(絶対表現は捉え方もあるので修正しました)日本で指折りの365日自然放牧をしているところ。


現在20数頭いて、雄が一頭。自然に妊娠状態になった牛からのみ朝、牛乳を頂きます。
だいたい80L/日 ということでした。


  「冬の間はどうするんですか?」という質問に
  「1)ホルスタイン種は元はスイスなど(こちらも色々あるため訂正)寒い環境に適応する能力がある
   2)冬になると毛が1cm→3cmくらいまでのびて、ふさふさになるから越冬できるんだ」と。


かわいいなあ〜 と愛でているのは観光協会のA井さん。

「今は、たねが牛舎内で大量に飼育される用になっているから、今後はもっと放牧に適した牛になるように放牧の牛が増えていくといいんだ」と、普段は見せない牛へのアツい思いを語ってくれました。

すはまさん、優しくその様子を見守ってくれています。



自然放牧の基準は?
一般的な牧場と何が違うの?
放牧の多面的効果とは?

以上のような内容に少しでも興味もたれた方はぜひこちらを参照していただきたいです。




わたしが心をつかまれたのは、牛乳の味やソフトのおいしさはもちろん、
酪農をする上での考え方。

下記シックスプロデュースHPより抜粋↓



家畜福祉の概念を取り入れる上で、家畜動物を経済(産業)動物としての利用を
認めながら「感受性のある生命存在」として位置づけること。
感受性のある生命存在とは下記の各項目を示し、「生き物産業」の従事者として日常業務
における基準とする。
    
    【家畜は感受性のある生命存在である】
     ①自分自身の取り巻く環境を認識している。
     ②感情的側面をもっている。
     ③自分自身に何が起きているかを認識している。
     ④経験から学習する能力を持っている。
     ⑤肉体的な感覚、つまり痛み、熱さ、寒さ、飢え、乾きなどを認識している。
     ⑥他の動物と、自分自身の関係を認識している。
     ⑦異なった動物や、物体、状況間を選択する能力を持っている。

常日頃、私たちは家畜を感受性のある生命存在と認識し「5つの自由」を追求する
責任がある。5つの自由とは下記の内容を示すものである。
    
    【5つの自由】
     ①「飢えと乾きからの自由」
     ②「不快からの自由」
     ③「痛み、傷、病気からの自由」
     ④「通常行動への自由」
     ⑤恐怖や悲しみからの自由



ああ。ぐ、、ときましたね。
こんな風に尊重されて、一緒に生きる牛さんら。

と、その乳を頂くわれわれ。


しあわせね。

ん?
(今日はおきゃくさん多いな〜)

2011年11月9日水曜日

日本海と和紙とじろうさんの家。

こんにちは。ともです。
耕すシェフ、初めての連休の使い方を紹介します。


邑南町から車で約1時間30分北にあがると
そこは日本海に面する浜田市に到着します。



天気はあいにくの曇りでしたが、久々の海!にテンションがあがりました。
寮友のあゆちゃんと初心者マークの軽自動車で、ビューンと海岸線を走り、
海の幸のある場所へ!


海鮮どーん!

浜田はアジ、のどくろが有名です。
舌鼓をうち、プラプラしていると、なにやら工場を発見。


なんと浜田市の三隅町はユネスコ無形文化遺産 重要無形文化財の石州半紙を製造している
ところでした。もう4軒しかなく、そのうちの一軒のご主人に、突然ですが
見学をお願いしたところ、快く案内して下さいました!


天然の粘液、とろろあおいを見せて頂いたり
(おお。。。本当にネバネバ・・)

石州和紙の独特の製造工程など詳しくは下記参照
http://www.sekishu.jp/index.html?p_num=1



神楽で使うお面の下地に使用した和紙を見せてもらったり・・・
(かぶってみたよ)

和紙は和紙でも糸、はがき、のれん、障子紙、タペストリー、壁掛け、ランチョンマット、お面 などなど。
用途は様々。とても興味深いお仕事見学をさせてもらいました!
和紙ならではのぬくもり、職人さんのこころが込められた一枚一枚の紙がとても気に入ったので
寮のテーブルセット用に購入しました。そのうちお披露目しましょう^^



夜は邑南町に戻り。
耕すシェフの歓迎会をしてくれました!
場所は「じろうさんの家」http://ohtv.ne.jp/~jirosan/



隠れ家のような、
森の中にある、すてきなペンション。箸置きのじろうさん。似ています。

薪ストーブで暖をとりつつ、
てびねりの焼き物に丁寧にもりつけられた自家製野菜や、山の幸。





お料理やお部屋やあるものひとつひとつに
じろうさんとゆきこさんの優しさがたっぷり込められていて
心も体もほっこり暖まる贅沢な時間になりました。

さあ、明日からまたがんばるぞ〜

2011年11月7日月曜日

ちょっとした話1(和包丁について)

皆々様こんばんは〜(・o・)ノ

魚じゃないイトウです♪


( σ・∀・)σゲッツ!!

古!Σ(°□°;)

そんなボケにツッコミは…ナシで。

はてさて。
今日はお仕事お休みでした。
所用を済ませたところで、ちょっとした話をしましょうか♪

僕の好きな【和包丁】についてです。

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日本料理の包丁って色々な包丁があるんです。

大小様々、多種多様。用途によって使い分けるのが肝要となります。

基本となる包丁が、(1)出刃包丁、(2)薄刃(菜切り)包丁、(3)柳刃(刺身)包丁です。


(1)出刃包丁
出刃は、主に魚介、鳥獣類をおろしたり、さばいたり、骨を叩くのに使います。
出刃は結構分厚い包丁です。和包丁は特に分厚いです。
後結構重たいんですよ。しかも骨を叩いたりするので、刃がよく欠けるんです(ToT)
フォルムの美しさが半減します…orz

(2)薄刃(菜切り)包丁
次に薄刃ですが、主に野菜を扱うためのものです。
刃先のそりがなく、まな板に均等に刃が当たるようになっています。
また刃が薄く、抵抗が少ないので、皮むき、桂むき、飾り切りにむいてます♪
また関西と関東では少し形が違います。峰の先端が鎌形なのが関西、角型なのが関東です。
この薄刃は研ぐ時に一番気を使います。均等に刃を研がないと、鎌みたいなかたちになっちゃいます(^_^;)
僕の薄刃も若干鎌になってます(;∇;)

( ・∀)<ゃーぃヘタクソ
…(´・∞・`)

(3)柳刃(刺身)包丁
最後に柳刃です♪
お寿司屋などで見かける細なが〜い包丁です。刺身を引くほか、出来上がった料理を切り分けるのにも使います。
刃元から切っ先まで薄くて鋭い刃がついてます。
刃渡りが長く、細いため、材料に余計な力がかからず、切り口がきれいに仕上がります♪
因みに刃元から切っ先まで同じ幅のものは「蛸引(たこひき)」って呼ばれ、江戸前のお寿司屋さんで見かける事が多いんです♪

柳刃はスラッとしてるから綺麗♪
刃先のそりの具合も人によって好みがあり、僕は「峰」側に切っ先が近い方が好きです♪たまに日本刀のようにワザと角度をつける人もいます。同級生にいました(笑)
柳刃は切っ先の鋭さが美しいんです!そして傷のない曲線美…♪
だから…柳刃の刃が欠けると一日中憂鬱になります(;∞; )
がっつり欠けるとしばらく憂鬱です(。。;)

以上が日本料理基本の3包丁です。


いやはや和包丁って奥が深いんですよね〜。
ただ眺めているだけでもいいんですが、やっぱり手に持ってみてからの、柄の持ち味から…包丁の鋼の重心がある位置によっての重さの感じ方や、動かした時の感覚がまた包丁によって微妙に違ったり、鋼の種類によってかなり変わってくるんです♪
後、種類の豊富さがいい♪
同じ種類の包丁でも、地域によって形の違う鰻裂き包丁が面白い♪
僕が知ってるのは、東京型、名古屋型、京都型、大阪型です。
それぞれ刃の形が違うんですよー♪
現物は東京型と大阪型しか見たことないんですが…(^_^;)
いい包丁ですよ♪( ̄∀ ̄)
それにやっぱり切れ味が大事ですね♪
自分で包丁を研いでますが、この時間は自分の中ではかなり好きな時間です♪無心になって包丁を研ぐってたまんないっす♪
いらいらしてても包丁を研ぐと気持ちが落ち着きます(笑)
切れない包丁はつらいです。
余計な力を入れてしまって、怪我の原因になります(^_^;)

一体何回切った事か…orz

シェフを目指してはいますが、和包丁が好きなのは変わりません(笑)
仕方ないよ、元板前だもの(笑)
あのフォルム好きだし。


ってな感じでちょっとした話でしたが、如何でしょうか?

若干まにあっくですが(笑)

ほな皆々様また〜♪

ブロンズ姫。



こんばんば。ともです。


突然ですが、写真の彼女、超愛らしくないですか?
そしてこのネーミング!斬新でしょう。

ブロンズ姫をはじめとした多肉植物(サボテンもそう。)たちに
最近心を和ませられっぱなしです。

かわいい彼ら。たにく。
触ると水分で葉っぱがぷくぷくしています。



こんな彼らに出会ったのは、単純に、現在の自宅から徒歩1分の場所に
ハーブガーデンやグリーンハウス、バラハウス、菜園などの施設があるため。

■香木の森
http://www.mizuho-style.com/ko-boku/index.html

近くに温泉もあるのでいい汗かいたらGo Go!

現在の寮友2名はここでハーブの研修を受けているので
生活に役立つハーブの色々をいつも教えてくれます。

味蔵でもここで採取したハーブを使って料理を提供しています。
 ・チョウザメの香草パン粉焼き
 ・肉料理には セイジ、タイム、ローズマリー、ローリエなどなど。
 ・ドルチェには ミント、ハーブティー
 ・前菜の飾り付けに フェンネル、パセリ
 ・パスタの仕上げに レモンバーム、バジル など。

朝、ちょきちょき地道にカットして料理を引き立たせます。
ミントやゼラニウムにもたっくさんの種類があって、それぞれの役割(向き不向き)があって。。
おもしろいのです。


そして寮友は時折新品種をリビングに差し入れしてくれたり
共同料理用にプチガーデンをテラスに作ってくれたり・・・最近の料理の彩りがよいのは
寮メイトのおかげです^^


寮友がハーブについて教えてくれる➡味蔵で料理に使う➡おおなん町の名産品という印象を強める
➡ハーブ単体を買いにきたお客様に調理時の利用法を教えられる

いい感じの循環もおこっています。




さて。さて。今日はここまで。
ハーブについてまた掘り下げてお伝えしたいと思います〜

とも

2011年11月5日土曜日

やっとこさ、はじめましてです

皆さんこんばんは〜\(・・)/

挨拶が遅くなりました。

イトウです。

はじめまして…宜しくお願い申し上げます。

では…簡単な自己紹介を。

専門学校で日本料理を学んでから、料理業界に入りました。
料亭の後、割烹で修行をしてました。
それで、時代の波で店が潰れたのをキッカケに、他の料理の勉強もしてみようと考えて、シェフの研修を受けました。(^^)

今僕はパスタを中心に勉強中です。

まだパスタはじめまして1ヶ月なので、なかなか手際良くは出来てないです…(^^;)

日々精進します♪

まぁ…若干大阪弁が出にくく、一人ボケツッコミが下手なギリギリ大阪人ですが、皆さん宜しくお願いします
(´`;)(__;)peko

追伸…。
ツッコミは受け付けます(笑)

2011年11月3日木曜日

菊まつりでPR中

どうも。またまたtomoです。
さて地域イベントに参加しています。

町内唯一の高校
高校生と一緒に開発した
サツマイモのムースと
米粉のフィナンシェ



それに米粉を使ったシフォンケーキ  お米のふわわ
おかげさまで完売なり。


菊まつりは、現在は邑南町に合併されましたが
旧石見町の町花としての「菊」で町を元気にしようという商店会の
方々の思いからできたお祭りです。

14、5年つづいているそうで。
合併して町花がさくらにかわっても、楽しくにぎやかな「菊まつり」健在♪